『BARFOUT!』(バァフアウト)7月号です。
「藤原竜也とロンドンでしかできなかったこと」
と表紙にタイトルがでてます。
ロンドンで撮った写真とインタビューです。
写真カラー4ページ、モノクロ4ページ。
インタビュー2ページ。
写真ちょこっと載せたけど・・・
ホントはイケナイのかな。
石畳がヨーロッパ、って感じで、これお気に入り。
モノクロでタバコを吸ってるのも色っぽくていいです。
ベースは、渋めの表情。
ちょっとオレ不満なんですけどぉ~みたいな顔ね。
撮影したのは千秋楽の翌日。
その日会った時は、
竜也くんハイテンションで、ニコニコしてたのに・・・
「これから写真撮ってきま~す」@笑顔、だったよね。
笑顔で写ったらイケナイって決めてるのかな、竜也くん。
1枚くらい笑っててもいいのに・・・
その時は舞台の後で頬がこけて、やつれてましたけど、
写真だとわかりませんね。
やつれ顔写すのかい、とちょっと心配してたけど、
大丈夫でした。(←はい、関係者サイドです)
高い洋服着てます。
左側のなんか、服のトータル131250エン。
プラスそれにフォブチェーン399000エンだって・・・
ひぇ~
だけどこの高い服、なんか似合ってない系。
上着丈短いし、パンツの幅広すぎるし、
背も低く見えてるし、ビミョー。
せっかくロンドンなのにぃ~
と、またまたブーたれちゃいました。
はは・・・
インタでは、
「今回の初日なんて、これだけ恐怖を感じ、緊張して、興奮することって、
人生においてそうない、と思う瞬間だった。」
「本番中も1時間半ぐらい脚がずっと震えていて、
『何で自分は震えているんだろう?』・・・・って
言葉では言い表せない、可笑しいぐらいの緊張感だった。」
「僕の人生、長いのか短いのか分からないけど、
その貴重な時間、濃密な蓄積が成された4日間だった、って思う。」
「蜷川さんと仕事すると何が面白いか?っていうと、追いつめられた稽古をして、
家に帰ってテレビを付けても、雑音にしか聴こえないの。
全てのノイズをシャットアウトしたくなるんですよね。
普段とは違う感覚がある。」
ロンドン・ツアー貴重な体験をしたようです。
バァフアウト、立ち読みでもよかったかな