長谷川博己くんが新作映画、撮影中なことがわかりました。
荒井晴彦監督・脚本『この国の空』
2015年夏公開予定です。
原作は高井有一さんの同名小説。谷崎潤一郎賞受賞作です。
終戦間近の東京を舞台に、杉並の住宅地に母と叔母と共に暮らす19歳の里子が、
隣人・市毛の身の回りの世話をすることに生きがいを見つけ、
里子の中の「女」を目覚めさせていくという話。
里子に二階堂ふみさん、母親に工藤夕貴さん。
市毛に博己くん。
博己くんは公式サイトで、
「私の想像する戦時中の激しさとは違い、
静かでしっとりとした庶民の日常が美しい台詞と共に描かれています。
戦争が人々に与えてしまった影響をイメージしながら、作品に取り組みたいと思います。
どうぞお楽しみに。」
ですって。
二階堂ふみちゃん、大好きですよ。
舞台もよかった~
おふたりが共演した「地獄でなぜ悪い」すっごいよかったですよ。
どちらかというと、頭がショートしてブッとんだ博己くんの方が、
シリアスのよりもお気に入りなんだけど・・・
なんとか賞を目指してるのかな。
まぁ、ズシーンとくる作品もいいけどね(←上から目線だ)。
博己くんつぎつぎ映画が公開で、楽しみです。
でも、舞台は?
待ってるからね~
終戦70周年記念作品
『この国の空』
2015年全国ロードショー
監督・脚本:荒井晴彦
原作:高井有一『この国の空』(新潮社)
出演
二階堂ふみ
長谷川博己
工藤夕貴
配給:ファントム・フィルム、KATSU-do
くわしくはこちら→映画.com
こちら→CINRA.NET
こちら→「この国の空」公式サイト
荒井晴彦監督・脚本『この国の空』
2015年夏公開予定です。
原作は高井有一さんの同名小説。谷崎潤一郎賞受賞作です。
終戦間近の東京を舞台に、杉並の住宅地に母と叔母と共に暮らす19歳の里子が、
隣人・市毛の身の回りの世話をすることに生きがいを見つけ、
里子の中の「女」を目覚めさせていくという話。
里子に二階堂ふみさん、母親に工藤夕貴さん。
市毛に博己くん。
博己くんは公式サイトで、
「私の想像する戦時中の激しさとは違い、
静かでしっとりとした庶民の日常が美しい台詞と共に描かれています。
戦争が人々に与えてしまった影響をイメージしながら、作品に取り組みたいと思います。
どうぞお楽しみに。」
ですって。
二階堂ふみちゃん、大好きですよ。
舞台もよかった~
おふたりが共演した「地獄でなぜ悪い」すっごいよかったですよ。
どちらかというと、頭がショートしてブッとんだ博己くんの方が、
シリアスのよりもお気に入りなんだけど・・・
なんとか賞を目指してるのかな。
まぁ、ズシーンとくる作品もいいけどね(←上から目線だ)。
博己くんつぎつぎ映画が公開で、楽しみです。
でも、舞台は?
待ってるからね~
終戦70周年記念作品
『この国の空』
2015年全国ロードショー
監督・脚本:荒井晴彦
原作:高井有一『この国の空』(新潮社)
出演
二階堂ふみ
長谷川博己
工藤夕貴
配給:ファントム・フィルム、KATSU-do
くわしくはこちら→映画.com
こちら→CINRA.NET
こちら→「この国の空」公式サイト
ありがとうございます。風邪引いてる暇ありませんね(笑)
Ytママさんも、遠征お気をつけて頑張ってください。
博己さんつぎつぎ映画出演でうれしい。
それぞれ違った色合いの役柄スゴイですね。
ファン冥利につきますよ。
改めて見ました。私はセカバはほとんど見ずに、
「砂の器」で”長谷川博己”って誰?と思ったので、
次々作品に恵まれ、本当に出世したな~と改めて
思った次第。今後がますます愉しみ♪早く観たい!
地獄のようなイッチャッテル系が本領発揮してると思ってますけど。
新作はシリアスで線の細い役らしいけど、どうなるか楽しみですね。
つぎからつぎへと忙しい~(笑)
私のブログとリンクさせて頂いてもいいですか!?
一緒に博己さん応援しましょうね。
リンクオッケーです。
オサボリブログですが、よろしくお願いします。
これから続々と公開される博己さんの映画、
どれもすごく楽しみですね。
私は、遅ればせながら『舞妓はレディ』を
最近になってやっと観ました(笑)
素敵なセンセと京言葉でした。あっ歌声も!
京都の美術館では博己さんの「声」に出会い、
今年は楽しい秋になりました。
次はどんなキャラクターで出会えるか、
今から楽しみです。
お元気でしたか。
博己さん、映画公開ラッシュですね。
キャラもいろいろでホントに楽しみ。
三井住友銀行のCMも始まってるらしいけど、テレビ画面ではまだお会いしてません。
お髭の博己くんですよね。
どっちかというと、ヒゲなしが好みなんですけど・・・(笑)