アウトドアが好きな喜寿を迎える元気な爺さん、略して「アド爺」の独り言

玄関の外はアウトドアの世界。山歩き、スキー、ウヲーキング、釣り、ゴルフ、各種イベント巡りと楽しむことが一杯。

第10回湘南国際マラソンのボランティアに出掛けた

2015年12月06日 | ウヲーキング
 第10回湘南国際マラソンのボランティアはスタート誘導という役目。会場に朝7時集合、フルマラソンの各自申告タイムのグループ別に集合してもらい、朝8時半に西湘バイパス上のスタート地点までトラロープを張ってランナーを誘導していく。


 湘南国際マラソンのシンボルイラスト
毎回図柄は変わるが、大胆で躍動的なので好評だ。


 会場に向かう途上に朝日が昇ってきた


 コース横のサイクリングコース上にスタート施設が構築され、関係者が集まり始めた。


 大磯プリンス会場にてボランティアの到着登録をする
軍手、水のボトル、ごみ袋の支給を受ける。


 参加ランナーがグループ別表示に従って集まり始めた。
北風で寒い。ランナーはビニルのレインコート、ごみ袋改造の貫頭衣で寒さを凌いでいる方が多かった。当方は動かないのでタイツ、ズボン、オーバーズボン等の厚着で参加。


 スタート点前で一旦停止


 今年のスターターは徳光さん
応援ゲストは、はるな愛ちゃん、千葉ちゃん。


 湘南ジェーンのお二人、フルマラソンに参加
気軽に撮影に応じてくれた。


 スタートする参加ランナーに声を掛けてごみを受け取りポリ袋に集める。防寒コートやバスタオルも混じって結構重いぞ。


 ゴール
ごみ袋を所定の場所に届けて、本日のお役目は終了。


 ゴール地点のボランティアさんも準備完了。大磯町のユルキャラさんはこれからが本番。


 会場のディスプレー
ケーブルテレビはずっとライブ中継。


 こちらはそのアナウンサー、解説者席


 会場から帰途、大磯の給水点。10㎞参加のランナーが続く。

 今年も10kmに参加したかったがエントリー競争に敗れてボランティアに応募したが、これはこれで異なる視点での大会を楽しめた。お土産は水のペットボトルと昼食用のクオカード。

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