尾瀬の2日目、山登り日和になった。たくさんの山の花に期待して山の鼻登山口から至仏山を登った。
朝の至仏山
山頂付近は陽が当たっている。山頂まで標高差800mは上り一直線だ。
サワラン
木道の横に目立った。
ネバリノギラン
手の平で包むと粘りつくのが判る。
ダイモンジソウ
小川状の登りに入る。
ウラジロヨウラク
振り返ると尾瀬ヶ原、燧岳
イワシモツケ
コメツツジ
森林限界を抜けて滑り易い蛇紋岩の山道を登る
山の花が増えてくる。
ヨツバシオガマ
タテヤマリンドウ
ジョウシュウアズマギク
ウツボグサ
タカネイバラ
ホソバヒナウスユキソウ
随分高度を稼いだ
奥の山は景鶴山。
キバナコマノツメ
丸い葉が馬のヒズメに似ていることから。
ツマトリソウみたいだ
7弁が多いのだが。
ハクサンイチゲ
ヒメシャクナゲ
ビジターセンターで写真を見てもらい名前を聞いたが、シャクナゲ?と聞き返した。
雪渓
オデコをくっ付けると冷たくて気持ちが良い。植物にとって辺りは初春の環境だ。山頂は近い。
ミヤマウスユキソウ
リュウキンカの群落が見える
雪渓が解けて湿潤な所なのだろう。
ミネウスユキソウ
ハクサンシャクナゲ
シナノキンバイ
キジムシロ
ユキワリソウ
至仏山山頂
標高2228m、フーフーフーやっと着いたと憶えるそうな。360℃のパノラマを楽しんだ。
絶好の登山日和、急登の連続だが多くの花を探しながら、愛でながら楽しく登った。
朝の至仏山
山頂付近は陽が当たっている。山頂まで標高差800mは上り一直線だ。
サワラン
木道の横に目立った。
ネバリノギラン
手の平で包むと粘りつくのが判る。
ダイモンジソウ
小川状の登りに入る。
ウラジロヨウラク
振り返ると尾瀬ヶ原、燧岳
イワシモツケ
コメツツジ
森林限界を抜けて滑り易い蛇紋岩の山道を登る
山の花が増えてくる。
ヨツバシオガマ
タテヤマリンドウ
ジョウシュウアズマギク
ウツボグサ
タカネイバラ
ホソバヒナウスユキソウ
随分高度を稼いだ
奥の山は景鶴山。
キバナコマノツメ
丸い葉が馬のヒズメに似ていることから。
ツマトリソウみたいだ
7弁が多いのだが。
ハクサンイチゲ
ヒメシャクナゲ
ビジターセンターで写真を見てもらい名前を聞いたが、シャクナゲ?と聞き返した。
雪渓
オデコをくっ付けると冷たくて気持ちが良い。植物にとって辺りは初春の環境だ。山頂は近い。
ミヤマウスユキソウ
リュウキンカの群落が見える
雪渓が解けて湿潤な所なのだろう。
ミネウスユキソウ
ハクサンシャクナゲ
シナノキンバイ
キジムシロ
ユキワリソウ
至仏山山頂
標高2228m、フーフーフーやっと着いたと憶えるそうな。360℃のパノラマを楽しんだ。
絶好の登山日和、急登の連続だが多くの花を探しながら、愛でながら楽しく登った。