アウトドアが好きな喜寿を迎える元気な爺さん、略して「アド爺」の独り言

玄関の外はアウトドアの世界。山歩き、スキー、ウヲーキング、釣り、ゴルフ、各種イベント巡りと楽しむことが一杯。

光岳 2日目 7月下旬

2014年07月26日 | 山登り・ハイキング
 光岳小屋の朝、早立ちパーティーの準備で4時前に起こされた。外を見ると薄っすらと富士山が見えた。5時からの朝食をとって易老渡へ下る。


 聖岳
さて富士山はどうなったかなと外を見ると外はガス。朝食の頃からガスが上がってきた。


富士山
やはり富士山が見えると嬉しくなる。他の登山客もカメラを持って外に出る。


 聖岳方面
遠望も利き、小屋下の静高平も見えてきた。


 静高平に陽が当たり、木道も光って見える。


 コケモモ
小屋からの歩き始めに気が付いた。なんで昨日眼に入らなかったのだろう。


 静高平から光岳小屋を振り返る


 イワカガミ
朝日が当たると群落は一層鮮やかに見えた。


 光岳
小屋のご主人のお勧め、イザルガ山頂から360度のパノラマを楽しんだ。


 ダケカンバ
風雪を生きる大変さが伝わる。


 ウスユキソウ
これも往路では気が付かなかった。今日から本格開花かな。


 ダケカンバのコブ
易老岳からの下りで正面に現れた。これも往路では気が付かない。


 竜か
かなり下ってきた。突き出した岩がそう見えた。眼や立派なひげも有るぞ。自然の造形をそんな目で見ると面白い。

 今回は山頂往復だったが、光岳まで来て聖岳に行かないのは勿体ないと何人かに言われたが、充実した山行だった。帰路の下りはかなりの負荷が脚に掛かった。
かぐらの湯で汗を流し帰路に付いた。
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光岳の花 7月下旬

2014年07月26日 | 山登り・ハイキング
 日本百名山の光岳から帰宅して新聞を読んでいたら、深田久弥著作の「日本百名山」が刊行されてから、この7月で50年になるとの事だ。「百の頂きに百の喜びあり」の言葉を残しているとあるが、学生時代に読んだ時にはしっとりとした山への畏敬みたいな印象だった、かな。

 さて今年の2月に多雪が続き甲府では数日間の孤立集落が出たほどだったが、光岳でも影響が有って雪解けが遅れ高山植物の開花も遅れているとの事でした。
それでも多くの花々に出会えた。


 ミヤマムラサキとムカゴトラノオ
光岩に割れ目に根付いていた。私とって花の出会いのハイライト。


 ギンリョウソウ
樹林帯の登りで最初に出会った。


 オサバグサ
あとで図鑑で調べた。シダのような葉が特徴だ。


 ゴゼンタチバナ


 ミヤマカラマツ


 ミヤマカタバミ

ここまでは樹林帯を進んできたが、白い花ばかりだ。
次に陽が当たる谷筋のお花畑に入っていく。


 タカネスミレ


 ミツバオウレン
地面近くの新しい葉が三つ葉になっている。季節の早めに咲く花だ。


 バイカオウレン
だと思う。ミツバオウレンより花弁の幅が広い。


 ミヤマキンバイ
花が大きめで目立つ。


 これから咲く様だが何か判らん。翌日開いているだろうと思って探しながら下ったが見落とした。


 イワカガミ
靜高平では群落で花盛りだった。


 ハクサンチドリ


 ツマトリソウ


 タカネニガナ
光岳の展望台で。


 蕾み状態だが葉に手掛かりかと思ったが、何だろう。


 ミヤマダイコンソウ
黄色い花は多いが、葉を見るとそうだろうと思う。


 ハクサンフウロ
光岳小屋付近で。

 開花の遅れで花数は少なかったが、多くの種類には出会えた。8月初旬には一斉に咲くお花畑に出会えるかもしれない。
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