PHSの何が悪い

タイトル変えようかな…

CL7 タイヤ交換

2018年10月14日 19時50分42秒 | 
CL7のタイヤがだいぶヒビが目立つようになってきて
「車検までには交換が必要」と言われるレベルになってきてしまったので、タイヤ交換してきた。
前回交換が2014年8月なので4年2ヶ月経過で交換。

交換前はダンロップDIREZZA DZ102を履いていたのだが、
今回はダンロップLE MANS Vという快適性重視タイプのタイヤにした。
スポーツ系車種でありながら、敢えてこういった選択をしてみた。
そんなにガンガン走るわけでもないし、普段から気になるのは走行性能よりも
乗員(自分)の快適性の方が割合として大きからな。

ちなみにDIREZZA DZ102は転がり抵抗性能:C・ウエットグリップ性能:bだが、
LE MANS Vは転がり抵抗性能:AA・ウエットグリップ性能:bということで
転がり抵抗は少ないらしい。
これで多少は燃費が良くなるか?

走ってみた感じとしては、SILENT COREが効いているからか、単にゴムが新しいからか
切り分けが難しいところではあるが、ロードノイズが減った感じはする。
それと、段差を乗り越えるときの衝撃が小さくなった気がする。
タイヤの弾力で衝撃をしっかり吸収してくれているような感じがする。


今回も手配・交換は平野タイヤでやってもらった。
燃料ポンプ故障の修理をした時にディーラーでタイヤの劣化を指摘され、
DZ102での交換の見積をもらったのだが、前回 平野タイヤでDZ102に交換した時より
4.6万くらい高い金額になっていた。
高すぎて話にならないのでディーラーでの交換はしないことになった。
(どちらも処分料やバルブ代込み)
タイヤの銘柄をLE MANS Vに変えたので前回のDZ102より約0.4万高くはなったが、
それでもディーラーよりかは遥かに安上がりであろう。

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