声バトン
○周りから言われる貴方の声は?
小さい。低い。(←沖忠と対局)
○自分で聞いた声は?
まあ、ねえ、骨伝導ってのがあるせいで本当の俺の声は あまりよくわからない。
録音したのを聞くことも殆どないし。
ま、出し方次第では気持ち悪いくらい低い。
○どんな声がすき?
こうせつの声とパンダの声と昔の正やんの声。
(昔の、と付いてしまうのが悲しい。
今はあんなになってしまったけど、昔の正やんの声って良いよね。)
○何か真似できる?
警戒しているときの猫くらいか…
○カラオケでのオハコは?
そうだね~。
谷村新司の曲ならいつでも安定して歌える。
調子が良いとこうせつの曲も結構出るのだがなかなか調子が良くなってくれない。
でも、今の喉の状況から推測すると、あと数日でそんな日が来そうな感じがする。
最近、かなり、気を使ってるからな…
○バトンを回してくれた子の声の感じは?
ウールの声は
低音から高音まで幅があるのが良いよね。
○次に回す10人
そんなにいない。
----------------------------------------
バトン自体は↑まで。
ついでに色々。
中学の時は音楽も美術も必修だった。
年末年始には書き初めもやった。
誰だってそうだろうけど。
で、何を言いたいかとい言えば
音楽の授業、結構好きだった。
合唱に関しては。
今、高校で選択しているのは美術だが。
なぜ美術を選択したかといえば、楽器を演奏させられた時に困るから。
だから、中学のときの音楽の授業は合唱に関してはかなり楽しんでいたと思う。
自分で言うのも何だがバスパートで優位だったと思う。
授業の話ではなくなるが合唱祭のクラス練習の時
「N君(生徒会長)とマキシーは一旦抜けてて。」
というようなことを担任に言われた記憶がある。
(当然、合わせるときは俺もN君も戻るが。)
なぜ“抜けてて”なのか、
それは、俺やN君が本気で歌うとほかの男子の声が隠されてしまうからであろう。
で、俺やN君が抜けると、ロクに声が出ていない奴が浮き彫りになってくる。
授業の話に戻ると、こんなこともあったな、ってのが……
合唱で自分がどのパートをやりたいかの希望を取ったとき、
俺は当然のごとくバスパートを希望した。
しかし、バスの希望者が多く、テノール希望者が少なく、人数が合わなかった。
で、音楽の担当教師は、この俺にテノールに行ってくれないかという
とんでもない要求をしたのであった。
俺は当然「無理だ」と言って拒否した。
当時は今ほどにはフォークに関心がなく
(こうせつの存在を知ってちょっと経ったくらい。)
多分今以上に高音が出なかっただろうし
当時でも172cmくらい身長があった
(中学生男子の声って殆ど身長と反比例して低くなっているような感じだし)
そんな俺にテノールをやれという要求をするのだ。
なんでだろ。
地声と歌声のギャップが大きかったのかなあ。
その可能性はあるかもしれないな。
まあ、最終的には俺にバスをやらせて正解だったと感じていた かもネ。
○周りから言われる貴方の声は?
小さい。低い。(←沖忠と対局)
○自分で聞いた声は?
まあ、ねえ、骨伝導ってのがあるせいで本当の俺の声は あまりよくわからない。
録音したのを聞くことも殆どないし。
ま、出し方次第では気持ち悪いくらい低い。
○どんな声がすき?
こうせつの声とパンダの声と昔の正やんの声。
(昔の、と付いてしまうのが悲しい。
今はあんなになってしまったけど、昔の正やんの声って良いよね。)
○何か真似できる?
警戒しているときの猫くらいか…
○カラオケでのオハコは?
そうだね~。
谷村新司の曲ならいつでも安定して歌える。
調子が良いとこうせつの曲も結構出るのだがなかなか調子が良くなってくれない。
でも、今の喉の状況から推測すると、あと数日でそんな日が来そうな感じがする。
最近、かなり、気を使ってるからな…
○バトンを回してくれた子の声の感じは?
ウールの声は
低音から高音まで幅があるのが良いよね。
○次に回す10人
そんなにいない。
----------------------------------------
バトン自体は↑まで。
ついでに色々。
中学の時は音楽も美術も必修だった。
年末年始には書き初めもやった。
誰だってそうだろうけど。
で、何を言いたいかとい言えば
音楽の授業、結構好きだった。
合唱に関しては。
今、高校で選択しているのは美術だが。
なぜ美術を選択したかといえば、楽器を演奏させられた時に困るから。
だから、中学のときの音楽の授業は合唱に関してはかなり楽しんでいたと思う。
自分で言うのも何だがバスパートで優位だったと思う。
授業の話ではなくなるが合唱祭のクラス練習の時
「N君(生徒会長)とマキシーは一旦抜けてて。」
というようなことを担任に言われた記憶がある。
(当然、合わせるときは俺もN君も戻るが。)
なぜ“抜けてて”なのか、
それは、俺やN君が本気で歌うとほかの男子の声が隠されてしまうからであろう。
で、俺やN君が抜けると、ロクに声が出ていない奴が浮き彫りになってくる。
授業の話に戻ると、こんなこともあったな、ってのが……
合唱で自分がどのパートをやりたいかの希望を取ったとき、
俺は当然のごとくバスパートを希望した。
しかし、バスの希望者が多く、テノール希望者が少なく、人数が合わなかった。
で、音楽の担当教師は、この俺にテノールに行ってくれないかという
とんでもない要求をしたのであった。
俺は当然「無理だ」と言って拒否した。
当時は今ほどにはフォークに関心がなく
(こうせつの存在を知ってちょっと経ったくらい。)
多分今以上に高音が出なかっただろうし
当時でも172cmくらい身長があった
(中学生男子の声って殆ど身長と反比例して低くなっているような感じだし)
そんな俺にテノールをやれという要求をするのだ。
なんでだろ。
地声と歌声のギャップが大きかったのかなあ。
その可能性はあるかもしれないな。
まあ、最終的には俺にバスをやらせて正解だったと感じていた かもネ。