CL7 黒グリルモール取り付け

この間、塗装してマットブラック化したグリルモールを今朝取り付けた。
グリル上部のカバーとグリルそのものはクリップで固定されているだけなので取り外しは簡単。
グリル固定のクリップは向きが向きなので見えないが、マイナスドライバーを入れる前にクリップを回してドライバーが横向きに入るようにすれば簡単に取れる。

モールはグリルの裏側からタッピンねじで取り付けられている。ねじを外すだけなので、こちらも簡単。

あとは逆順で組み立てるだけ。


やはり、ここのモールは黒のほうが良いと思う。
見た目がすっきりしつつ若干迫力UPにもなる。それとホンダエンブレムとのバランスも良くなる。
グリル本体とモールの合わせ目も黒と黒の組み合わせなので境界がほとんど気にならない。すっきりした印象になるのはこれによる効果だろう。

CL7 グリルモール塗装&ブレーキディスク塗装

ホイールのガリ傷は後日直すとして…

昨日～今日で2つ塗装作業をやっている。
1.Euro-Rの標準状態ではボディーカラーに塗装されているグリルモール。
これを黒にしたほうが車のデザインとしてしっくり来そうな気がして、マットブラックで塗装してみた。

取り付けは後日。


2.車をきれいに見せるには足周りをきれいにしておくことが不可欠と思う。
タイヤ・ホイールをきれいにしてもまだ物足りない。
そうなると、手を付ける箇所はブレーキディスクかと。
パッドと擦れる所はほぼ常時きれい。(たまに錆びてることもあるが走れば取れる。)
なのでパッドと擦れない所を塗装する。といっても外周部分は塗装の前段階の錆落としが大変だと思われるので今回はやらないことにする。
そんな訳で塗装するのは中心部分。真鍮ワイヤーブラシで錆を落とす。意味があるかどうかわからないが水で濡らしながら擦ってみた。鉄粉の飛散防止としての効果は発揮したかな…

あとは水分を除去してマスキングして塗料をスプレーするだけ。

パッドと擦れる面は塗料が付いてもすぐに剥がされるのでマスキングはアバウトでOK。

塗料はKURE耐熱ペイントコート シルバーを使ってみた。非常に塗りやすかったと思う。バンパー塗装ほど繊細な作業でなくて気が楽というのもあったかも知れないが。
とりあえず、昨日:右後、今日:左後を塗装した。前側はまた後日。

CL7 ホイール ガリ

狭ーい道に左折で入ろうとした時、右前のホイールをガリってしまった。

ホイールをガリったのは初めてである。
昔のオーナーが結構派手に4本中3本ガリっていたので見慣れた光景ではあるが。(その3本のガリはパテ盛って修復済。)

今日は天気悪いし、後日直そう。

まあ、バンパー・ボディでなくて良かった…