床屋

久し振りに床屋に行ってきた。
相変わらず車の話で盛り上がっていた。

どうやら、床屋の兄ちゃんによると
今度ホンダからザッツの後継としてタントやパレットのような車種が出るらしい。

あと1ヶ月くらいでフリードが出るんだよね～、とか
インスパイア、フルチェンでずいぶん立派になっちゃったよね、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　レジェンドと殆ど変わらないじゃん、とか
そこから発展して、最近の車ってみんな大きくなってる、とか
エアウェイブの車格について、とか
まあ、とにかく色んなことをしゃべってきた。

いつもこんな感じだけど。



あ、それから、昨日の話だが
クラスの親睦会みたいなもの(食事会)があって珍しく出席してみた。
と言っても、新クラスでの集まりはこれが最初だが。
（前のクラスで全然出なかった。）
結構、良いクラスになったと思う。
話しやすい人も見つけたし。

イタリアンで、ピザなどが中心だった。
人数分注文し、皆でつまむということの繰り返しで
食べ放題(というか、注文し放題という感じ)とはいえ初めのうちは
これは誰が注文したものなのかがはっきりしていたのだが、
だんだん、それがわからなくなり
「これ、誰が注文したんだよ」とか言いながら食っていた。

で、予測はしていたが、俺の食べる量の多さに驚く人がいた。
「やっぱり驚く人居たか。」という感じだったが。
小食に見えるのかな～、俺って。
見えるんだろうな～、俺の実体を知らない人には。
食っても全然体に影響しないのが不思議だよな。
ウエストなんか全然延びやしないし、最近は身長も伸びない。
体重も、ちょっと前に3kgくらい増えていらい変化なし。
本来、“あと13kg重くて良い”だったのが
“あと10kg重くて良い”になったのは喜ぶべきことだが。
身長はもう延びなくて良いからウエストの体重はupしてほしい。

声バトン

声バトン

○周りから言われる貴方の声は？
小さい。低い。(←沖忠と対局)

○自分で聞いた声は？
まあ、ねえ、骨伝導ってのがあるせいで本当の俺の声は あまりよくわからない。
録音したのを聞くことも殆どないし。
ま、出し方次第では気持ち悪いくらい低い。

○どんな声がすき？
こうせつの声とパンダの声と昔の正やんの声。
(昔の、と付いてしまうのが悲しい。
今はあんなになってしまったけど、昔の正やんの声って良いよね。)

○何か真似できる？
警戒しているときの猫くらいか…

○カラオケでのオハコは？
そうだね～。
谷村新司の曲ならいつでも安定して歌える。
調子が良いとこうせつの曲も結構出るのだがなかなか調子が良くなってくれない。
でも、今の喉の状況から推測すると、あと数日でそんな日が来そうな感じがする。
最近、かなり、気を使ってるからな…

○バトンを回してくれた子の声の感じは？
ウールの声は
低音から高音まで幅があるのが良いよね。

○次に回す10人
そんなにいない。
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バトン自体は↑まで。

ついでに色々。

中学の時は音楽も美術も必修だった。
年末年始には書き初めもやった。
誰だってそうだろうけど。

で、何を言いたいかとい言えば
音楽の授業、結構好きだった。
合唱に関しては。

今、高校で選択しているのは美術だが。
なぜ美術を選択したかといえば、楽器を演奏させられた時に困るから。
だから、中学のときの音楽の授業は合唱に関してはかなり楽しんでいたと思う。
自分で言うのも何だがバスパートで優位だったと思う。
授業の話ではなくなるが合唱祭のクラス練習の時
「N君（生徒会長）とマキシーは一旦抜けてて。」
というようなことを担任に言われた記憶がある。
（当然、合わせるときは俺もN君も戻るが。）
なぜ“抜けてて”なのか、
それは、俺やN君が本気で歌うとほかの男子の声が隠されてしまうからであろう。
で、俺やN君が抜けると、ロクに声が出ていない奴が浮き彫りになってくる。

授業の話に戻ると、こんなこともあったな、ってのが……

合唱で自分がどのパートをやりたいかの希望を取ったとき、
俺は当然のごとくバスパートを希望した。
しかし、バスの希望者が多く、テノール希望者が少なく、人数が合わなかった。
で、音楽の担当教師は、この俺にテノールに行ってくれないかという
とんでもない要求をしたのであった。
俺は当然「無理だ」と言って拒否した。
当時は今ほどにはフォークに関心がなく
（こうせつの存在を知ってちょっと経ったくらい。）
多分今以上に高音が出なかっただろうし
当時でも172cmくらい身長があった
（中学生男子の声って殆ど身長と反比例して低くなっているような感じだし）
そんな俺にテノールをやれという要求をするのだ。
なんでだろ。
地声と歌声のギャップが大きかったのかなあ。
その可能性はあるかもしれないな。

まあ、最終的には俺にバスをやらせて正解だったと感じていた　　　　　かもネ。

ボランティアキャンプ

一昨日と昨日、SSでボランティアキャンプに行ってきた。
1つ北の県まで。
で、老人ホームでボランティアをしたり見学をしたりしてきた。
これは今年で3年目なのだが俺が行ったのは今回が初めて。
何やかんやで行かなかったんだよな。。。

小学生や一部の中高生は7:00に出発したのだが、
一昨日は土曜授業もあり、また俺と同様に土曜授業があった奴もいたから
そういう人々は午後からの参加となった。
で、16:30に出発し、到着したのは19:00くらいだった。
だから、いきなり夕食(セブンミール)。
その後、10分間で風呂に入り、
(別の建物にある。そのときの天気:雨。だから車で送り迎えしてもらった。)
髪を乾かす暇もなく、施設の園長(?)の話を聞かされた。
なかなかおもしろかったけど。
話が終わったら、劇の練習。
その劇が「浦島太郎＆桃太郎」とかいうとんでもないストーリーで
浦島太郎派と桃太郎派が対立してどうしようもなかったから
結局合体する事になったらしい。
(午前組が決めたことなので午後組の俺は詳細はよくわからない)
で、桃太郎も浦島太郎も女子がやっていた。
だから、「これじゃ、太郎じゃないじゃん。」と言っている奴もいた。
で、高校生も大学生も劇に参加することにされていて
当然のごとく俺らも参加させられた。
(詳細は省略。)
小学生から流れの説明があって台詞はアドリブ。
一回通して、その後は小道具づくり。
そんなことをしているうちに消灯時間の21:00はあっさり破られ
22:00までは続いていた。
それが終わって小学生は寝(たことになっ)た。
2時間しか寝ていない奴もいたらしい。
よくそんなので、

で、二日目。
礼拝して、劇の練習をしてしばらくの自由時間の後、劇をまず1講演。
そんなに長い台詞がなかったので楽だった。
その後、老人たちと交流会。
低年齢な奴ほど老人ウケが良かった。

昼食(またセブンミール)を食ってその後、2講演＋老人ホームの見学。

昼食時に、日曜学校の校長に
「マキシーってここに来るの初めてだっけ？」
と言われた。
不慣れな感じがしない、みたいなこと言ってたかな。
だからそう聞いたのだろうけど。
まあ、メンバーはいつも通りだし、
そいつらと泊まるなんてことは毎年やってるからな。
(夏にキャンプに行っているから。)
だから、別に慣れを必要とするようなものはなかった。

全体を通して思ったこと。
"想像以上に簡単"
対象が小学生(5年以上)からだからな。
これが中学生以上とかになっていたとしたら
もっと面倒だったかもしれないが
"ジュニアクラス対象"だからな。

SSのホームページ大改造!

教会のHPが独自のドメインを取ったことでURLが変わった。
教会のHPのURLが変わったという事は
当然、教会のHPのサブサイトであるSSのHPのURLも変わる。

だから、それを機に大改造をしようかと考えているわけである。


まず、URLの見た目をよくする。
前は、教会のHPのURL自体が格好悪いものだったが
独自ドメインを取ったのだから教会のURLは見た目の良いモノになった。
だからSSの方も見た目の良いモノにしたい。

SSのトップページがhttp://教会.org/SS/
みたいな感じになればいいと思っている。
で、SSのサマーキャンプについてのページだったら
http://教会.org/SS/Summer_camp/
という感じになればと思う。
どうすればそうなるかは昨日研究してわかった。
サーバーにフォルダを作るのは当たり前として
そのフォルダの中のトップページ的存在のページのファイルを
index.htmlという名前にすれば出来るようだ。


次に、フレームを廃止する。
今はフレームを使用しているのだが
フレームという手抜き技術をやめないと
上に書いたURLの話が実現困難になる。
だから、フレームを廃止する。
つまり、全部のページにメニューやLOGOを付けなくてはならないのだが
良いURLにするためには……
初めの頃はこうしてたんだし……



で、ここまで大規模な改造をするのなら
いっそ、デザインも変更しようかとも思っているが
それは、生徒の意見を聞いてからにしようとも思っている。
変えてから「別にデザインまで変えなくても良かった」
なんて言われたら俺の努力はなんだったんだ、ということになるから。
今度の日曜はボランテアキャンプだから聞くのは再来週になるな。

デザインを変えるとしたらメニュー部分は一から作ることになるから
生徒の意見を聞く前にやることといったら、
ローカルの方でフォルダ構造を変えておく事、
htmlファイルの名前の変更とそれに伴うリンクのタグの書き直しくらいか。
あと、html構造がゴチャゴチャしているページがいくつか有るから
今後の管理のしやすさのために それを改善しておくか。

液体の二酸化炭素

ついに、実験できました。
液体の二酸化炭素をみる実験。

最終的には豪快に破裂音も響かせましたが…。
クランプを緩めているときに破裂した。
なぜだ?そのときにすでに少し緩んでいたのに。


何度か失敗もしつつも
液体の二酸化炭素をみるところまではいけた。


次回はもっと安全にやらなくては。

動画

解像度が低いのであまりきれいではないが。



真似はしないことをお勧めします。
というより しないでください。
また、真似して負傷しても私は責任を負いません。
自己責任で願います。