PHSの何が悪い

タイトル変えようかな…

だいぶ音が変わってきた

2012年06月17日 23時52分34秒 | 未分類
もう3日くらい前だったかな、
TU-870Rのボリュームを交換した。
マルツのRD925G-QA1-A503という長~い型番のもの。
1個180円(笑)


回転がとっても滑らか。

TU-870R付属の物より回転は重みがある。
といってもこれは俺にとってはメリットである。
TU-870R付属のボリュームの回り具合って軽すぎる気がする。
そう思うのって俺だけ?


シャフトが短めだったりネジ部が短めでナット止め出来なかったりするが実用上たいして問題ない。



肝心の音質だが、
"音がきれいになった"というか、"被さっていた布が1枚剥がれた感じ"というかそんなイメージ。
DC200-8SWの方は、合板以外は材料もそれなりに揃ってきたが、
合板の取り寄せ依頼は今日やっと"もくもく"に送ったといったところ。

昨日、急に設変が入ってしまってね…
これも完成度を高めるためのことなのでやむを得ん。
それに、これは趣味の世界であって、俺以外にDC200-8SWを使う人はいないから多少遅くなっても、何も影響は出ないし。



あと、コイルは自作すれば安く上がるだろうなんて考えていたが、インダクタンスをうちでは測れないから無理な気がしてきた。
というか、一度やってみて失敗した。
計算値を信じてコイルを巻いてみたら、コイルとしての機能はある程度してはいるものの、望んだクロスオーバー周波数からは明らかにずれていた。

買ってしまったほうが早そうだ。

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