くまわん雑記

時々問い合わせがありますが、「くまわん」というのは、ある地方の方言です。意味はヒミツです。知る人ぞ知るということで。

秋季例大祭、麻生副総理、閣僚参拝問題: 外患誘致する売国奴たち

2013年04月27日 | Weblog
参拝したのが問題なのか、他国におけるそれを外交問題化して騒ぐ方が問題なのか。

言い方を変えれば、(本来そうなるべきものではないのだが)対外的問題としての靖国問題の起点はどこにあるのか。

私にいわせれば、参拝それ自体が問題の原因ではなく、それに対して政治的な思惑、感情的ななにがしかをもって騒ぎ立てだした方こそ、問題の「そもそも」であると考える。

すなわち、これはシナ、朝鮮が意図的にあるいは感情に駆られて起こした問題なのである。

そもそも、戦後独立回復後(実に国辱的で嫌な言葉である・・)中曽根総理までの歴代総理は、短命の石橋湛山をのぞきすべて靖国に参拝している。そのなかには今回の麻生氏同様耶蘇教徒であった大平を含め歴代春秋例大祭あるいは終戦記念日(負けて何で「記念日」なんだ・・・?)等に参拝しておる。


中曽根「公式参拝」まで、シナ、朝鮮はそれをとやかく言うことはなかった。

麻生氏の例大祭参拝は今回だけの話ではない。もちろん「副総理」としては初めてである。「総理」としては参拝していない。

が、かつて歴代総理が参拝して何も言わなかった奴らが、いつしか騒ぐようになり、今回は副総理が、閣僚がと騒ぐ。

そんなことには一切触れず、あたかも参拝ゆえに日中、日韓関係が再びあるいは更にギクシャクというのが、マスコミのおおむねの反応である。「なんでこの時期に」ともいう。

日本語がやたら流暢なユダヤ系電波芸人なども、相変わらず歴史問題や靖国問題となると実に”反日”である。「参拝した議員連中は常に参拝しているのか」みたいなことを言っていたが、それは定期的に教会に行き、安息日にシナゴーグに行く耶蘇、ユダヤ教徒的発想だ。そもそも(神社)神道に定期的に神社に詣でるべきという戒律はない。例大祭にしても行くときもあれば行かないときがあっても、それは個人の英霊への思いの軽重を示すものではない、というのがそもそも神道的な考え方だ。あのユダヤ人、ながーく日本のマスコミに寄生して飯食っているのに、わかっていない。きっと、わかろうともしないし、わかることもできないのだろう。

創価の犬の件についてはすでにふれている。

日本人ではない奴らはそもそもその存在自体が潜在的な外患なのだが、それに加えて我が国には上述のような獅子身中の虫がシナ、朝鮮をたあきつけ、呼応して騒ぐ。

これを売国、亡国の所業といわずして何と言うべきか?








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