検証、早速

<本日の食事>
朝：バナナ 豆乳
昼：クルミチーズ納豆ご飯 キャベツと絹さやの味噌汁 ベリーのガレット コーヒー
休憩：煎茶 ＠神楽坂saryo 渋谷マークシティー店
夜：卵かけご飯 鶏肉と野菜のショウガ炒め キャベツと絹さやの味噌汁

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早速納豆かけご飯を試したものの、チーズとクルミを入れる事で逃げ道を作った事を許してほしい。
以前買ったレシピ本を見て食べてみたかったのもあるが、それ以上に自信がなかったんだよ。

豆本体よりもオプション(ズルズルと糸)の方に自信がないため、大粒のものを選び、更にあまり掻き混ぜないようにしてご飯に乗せた。

上手に口に運んだつもりが、やはり口と箸とを繋ぐ糸。
箸を小刻みに回して、糸を絡め取らないと！と思わせるところが恨めしい。

やはり、豆本体の味は嫌いではない。
大粒タイプのものを選んだのは正解で、柔らかくなった豆を奥歯で噛みしめる感触も、悪くない。

なんだ、なんてことないじゃん、と思うが、やはり、糸。
糸を付けたままではどうにも着地しがたく、箸置きに一回も箸を置かなかった程だ。
私にとってのヤツは、相当曲者である。

とまあ普通に食べられて、残り一パックも難なく消費できると思う。
(二個入りのを購入、核家族が増えているからか、二個入りのものが一番メジャーなのですね)
かといってこの先積極的に摂取するかは分からないが、ひとん家で出されても大丈夫になったのは大きな進歩であろう。