シリアのアサド体制に明確にNOの意思表示。
そして爆撃。
といってもミサイルを撃ち込むのみ。
100%命中と連合国側は言うが、それはあり得ない。
犠牲者も多数出ただろうに。
自国外の問題であっても直接の関与。
いい悪いは度外視して、日本の無関心というか、単に米国の決意を支持すrという表明だけ。
北朝鮮の拉致問題は、自国の問題。それまでも米国任せで行こうと。
米国に何も逆らえなくなる。
本来は、地位協定の抜本的な見直しぐらいを行う度胸をもって、渡り合ってこそ、この国の真のリーダーと言える。
それぐらいやってこそ、モリカケをうやむやにされても止む無しかとも考えられるが、そんなことも起こりえないだろう。
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