コードレスクリーナーで手ごろな物があればと家電売り場に立ち寄り、それぞれを動かしてみたが、結論から言って、
コードレスのパワーの弱さを感じた。決して、TV宣伝の映像ほど、これで十分とは思わず。
乾電池にアルカリバッテリー電池とうたったものがあるが、充電できるリチウム電池に変わり、今、台湾ではアルミニウム電池の
開発に力がそそがれている。非常に短時間で充電が可能となるらしい。
今まで、どれをとっても、充電時間と持続時間が全くといっていいほど、画期的なものが出てきていない。
後進国のアメリカでは、いまだにニッカド電池程度を使っている製品もある。
台湾が世界を牛耳る可能性もある。肝の部分だからだ。下町ロケットのバルブみたいなものだ。
日産が盛んにCMで、新型リーフが充電なしに400km走行と流しているが、いろんなモーターファンが検証したところ、
実際は300km未満、250,260kmがやっとというレポートばかり。これって、検査方法には法律的には問題なしだが、
実際の数値とテスト結果の乖離がひどすぎるのでは。こんなんで、コンプライアンスは守っているが、実際とかけ離れた
テストを取り決めに従ってやりましたが、って、こんな無意味なテストを法律通りやったって、胸を張れるものでない。
法律通りの検査をやったところで、実際と大きく違うのであれば、そもそも検査やテスト自体が、時代遅れの点に、どうして誰も
声を大にして改善しないのか? また、例の既得権益って代物?
年末年始にだけ、出てきて、スポーツや、お遊びゲームを楽しんでるだけの、。。。のおかげです、などの番組。能がないので、
芸人、芸もないからただのおっさん連中が、自分たちで遊んで楽しませてギャラ払って、しょうもない番組がよくも長く
続いてきたものだ。ええ加減おしまいにしたら。1年暮らせる十分なギャラをメインには払うのだろうが。
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