大阪市長が、隔離教育なんちゃらかんちゃら。
そもそも勉強する気がないのだから、どんな環境におこうが、学校の教科書の勉強なんて取り組むわけがない。
日本人の弱点のひとつに、一人で生き抜くことができるかだ。
そこで、でき悪レベル4相当は、アメリカのニューヨーク。レベル5は、インドのニューデリーの、ど真ん中にまで連れていき、ケータイなど一切取りあげて、500円もしくは1000円だけ渡して、どうぞ、ここでサバイバルしていってくださいと突き放すことだ。ようは、世の中をなめてかかっているのだかあ。いいかえれば世の中、世間に甘えているのだから。なまじっか言葉が通じたり、仲間がいるから、楽をするのだ。体のどこかに発信器を埋め込み、3か月ごとに、最初に別れた場所で落ち合えばいい。自立できれば、それはそれは実力だ。なんのために外国語を学ぶのかを体感すれば、本当のやる気がおきるものだ。
こんな実験を、極秘にトライしてもらいたいものだ。