32名の全国のKSIメンバーと顔を会わせる機会となりました。
今回の、司会進行は、藤原東北支部長です。
最初のプレゼンテーションは、中国・四国支部から、大澤浩史氏
ケースプレゼンテーションや、日々の写真にも活かせる写真の撮り方に大切な事・物が見える仕組み(光の大切さ)や、オススメのカメラの選び方、ISO感度など環境に左右されない写真の撮り方をレクチャーされました。
続いて、九州・沖縄支部から、古賀智也氏
ゴシックアーチを用いてチェアサイドとの顎位の共有の大切さや水平的顎位や咀嚼運動など図を用い丁寧にレクチャーされました。オススメののゴシックアーチトレーサー等など多くの情報を頂きました。
続いて、東海支部から、加納拓磨氏
失敗から学ぶ姿勢・原因を探す姿勢から、奥森主幹の模型への適合ではなく、全体像をみる大切さ・結果を出すことの大切さを痛感。また、自身の環境から、チェアサイドに解りやす説明や、印象条件での非圧偏位など模型断面など興味深い内容でした。
今回、4支部からの発表の予定でしたが、甲信越・北陸支部、平田さんが体調不良により、後半の発表になりました。
勉強会後、お馴染みとなりました、佐野支部長の音頭により恒例となりつつあるビンゴ大会が開催されました。
佐野支部長、毎回企画から準備当日の仕切りとありがとうございます!!
今回ビンゴ当選された方々、おめでとうございます!!!
次回、後半のプレゼンテーションも楽しみです。