KSI エントリーコース 下田セミナーが、博多メディカル専門学校にて行われました
2日間という、短い時間ではありましたが、充実したセミナーとなりました。
会場を提供いただいた、博多メディカル専門学校様には、この場を借りて感謝申し上げます。
また、下田先生のレクチャー・デモンストレーションもお見事でした
受講生様の作成工程において各ステップごとに、用意されたマテリアルセレクトから、その勘所を丁寧に
わかりやすく解説されて、最後には、受講生の皆様、全員が見事に適合した模型を持ち帰られました。さすが会長!!
2日間というスケジュールにおいて、このセミナーに挑まれるまでに、多くの準備があったことと拝察いたします
改めて、下田会長お疲れ様でした。
また、ksi各役員様・デンタリード様・医歯薬出版社様・有難うございました。皆様のお力で、第一回エントリーコースが成功できたこと
うれしく思います。
下田先生の、パーシャルデンチャーにおける基本概念のレクチャーの後、今回のテーマである両側遊離端欠損の各構成因子の、ワックスアップデモンストレーションがスタートです。
参加された受講生の皆様も、真剣な表情でメモを取っておられます。若手の方からベテランの方まで参加されたした。
細かな、テクニックまで、質疑応答される下田先生。貫禄ですね^^。
インストラクター陣が、直接アドブァイス、に廻ってます。
ksi 村岡インストラクターも、下田先生のお手伝いで、指導されています。
私も、僭越ながら、下田先生のチェック待ちの、受講生様へksiメソッドをお伝えさせていただきました。
今回は、医歯薬出版編集部の上田雄介様と古谷佳裕様が取材に来ていただきました
上田様{写真・右}とは、歯科技工の執筆以来、大変お世話になっておりますこのたびも、ksiメンバーのリレー連載でまたまたお世話になります
とても、頭の良い方で、長身に加え甘いマスクの男前^^・・・・ま~モテないはずはないでしょう^^!
今回の下田セミナーでは、私も少しレクチャーをさせていただきました
その中で、ただ今、製作途中の下顎・オールオン 4 インプラント・に対し可動性を要したブリッジの構造を提示させていただきました
レクチャー終了後、村岡先生より、“もう一度見せろ”とのリクエストがあり、構造の仕組みを説明しているワンショットです。
私の左の瀬田氏のこの身の乗り出し様を見てください!!・・・誰のPCかわからない状態ですね^^。
関西メンバーです。石橋クッキングパパ・〈中央・前〉には、癒されますね~^^!
最後にサテフィケートの授与が行われ、終了いたしました{左・デンタリード坂本主任}
これから、デンタリード様の協賛で、全国にエントリーコースが展開されます
ksiは、あなたの町まで、お伺いいたしますので、お会いいたしましょう。
では・・・・・・・・・・・・