庄助さん

浮いた瓢箪流れのままに‥、日々流転。

ジョエル・ロブション 9

2013-04-20 23:05:30 | 評論、感想
ボタン海老のマリネ、ウニのエスプーマのあとにはトリュフのサラダ。
山海の珍味の味がしっかりと生かされた料理が続く。
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ジョエル・ロブション 8

2013-04-18 18:47:21 | 評論、感想
受付から案内、そして、テーブルの席に着くまでの一連の流れのなかでの係りの動きにはよどみがない。
その後の食事中の対応はさらに気配りの行き届いた雰囲気を感じさせる。
食事の好みはもとより、食事の進み具合を見て、タイミングよく給仕されるそれぞれの料理、そしてワイン。
料理はギャルソンが、ワインはソムリエが、そして、お客のペースに合わせ、ゆったりと食事が進むように全体を演出、進行させているメートル・ド・テル。
多くのスタッフ、クルーが一人一人のお客の食事を支えている。
ジョエル・ロブションはフレンチの神様。料理長の渡辺さんはテレビの料理番組の出演も多く、創作フレンチのプロフェッショナル。さらに、メートル・ド・テルの宮崎さんは、昨年のメートル・ド・テル世界コンテストで優勝した給仕長のプロ。

ミッシェランガイド3つ星の最高格付けの評価を受けている所以がそこに見られる。
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ジョエル・ロブション 7

2013-04-15 21:47:52 | 写真
シャトー ロブションのフランス料理は、ただ料理が素晴らしいというだけではない。料理はもとより、その料理を楽しみにこの店を訪れるお客一人一人に対して最高のもてなしを心がけ、実際に行っているところにある。

そのもてなしの一例が人の動きに見てとれる---。
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ジョエル・ロブション 6

2013-04-14 14:43:24 | 写真
ロブションのキャビア。黒光りするキャビアをたっぷりと詰めこんだ特製のキャビア缶。缶の底にサーモンを薄くコーティング、キャビアの味を一層引き立たせている。
ワインはヴーヴクリコのブリュト。すっきりとしたシャンパンとキャビア特有の魚卵の相性は絶妙。
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ジョエル・ロブション 5

2013-04-12 12:08:06 | 写真
エントランスから玄関ドアを開け受付へ。本日の予約の確認を済ませ、コートをクロークに預けると、案内係りが階上のテーブルまで誘導。そこで料理長の挨拶を受け席につく。

そして、今日の料理のメニューの説明---。
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ジョエル・ロブション 4

2013-04-11 15:45:10 | 写真
エントランスに掲げられたロブションのお店の表示。
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ジョエル・ロブション 3

2013-04-11 15:37:49 | 写真
案内に従ってエントランスへ。世界中の有名レストラン、料理店の評価・査定を行うミッシェランガイド。その格付けで最高格付け評価を得ている3つ星フレンチレストラン。その格付けにふさわしい建物・外観のレイアウト。
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ジョエル・ロブション 2

2013-04-10 11:51:42 | 写真
案内に沿ってエントランスへ、
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ジョエル・ロブション 1

2013-04-10 11:46:38 | 写真
機会があってシャトーロブションへ。フレンチの神様と云われるフランス料理界の巨匠、ジョエル・ロブションのお店。
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