庄助さん

浮いた瓢箪流れのままに‥、日々流転。

ジョエル・ロブション 5

2013-04-12 12:08:06 | 写真
エントランスから玄関ドアを開け受付へ。本日の予約の確認を済ませ、コートをクロークに預けると、案内係りが階上のテーブルまで誘導。そこで料理長の挨拶を受け席につく。

そして、今日の料理のメニューの説明---。
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