庄助さん

浮いた瓢箪流れのままに‥、日々流転。

穏やかな暮れの一日

2006-12-17 15:27:35 | 評論、感想
 昨日は昼からの忘年会、そしてそのあとの二次会。帰りの時間はそこそこだったものの、飲む時間と食べる時間がいつものパターンと違っていたため夜遅くなってお腹が空きだした。寝る前ではあったけれどもラーメンを食べて床につく。食後直ぐ寝るのはあまり健康的でないと思っていたが、お腹がいっぱいになり安心したのかぐっすりとよく眠れた。今日は朝から地域のある会に参加、4時間を越える会議が終わり帰ってきて遅めの昼食。食後の一休みと、ソファーにもたれぼんやりと時を過ごす。空は薄曇り、日差しは弱く風はなし。気温も高めで暖かい。昨日の飲み会と今日の会議の疲れか身体も今日の天気同様緩みっぱなしでしまりなし。頭はさらにそれに輪をかけた状態。そういえば昨日の帰り、小田急線の改札でスイカを出して通過しようとしていたっけ。呆けはすでに始まっているのか? アルコールのせいであればよいが。