庄助さん

浮いた瓢箪流れのままに‥、日々流転。

いよいよ師走

2006-12-04 23:26:25 | 評論、感想
 一年納めの月、12月。暦にあわせたように師走に入ると気温も低く、おまけに風も時折り強く吹くようになってきた。暦と気象状況、実にうまくできているものだ。生憎数日前より風邪を引いてしまい動きに精彩がない。でも日常の活動は平常通り、無理をしない範囲内で動き回っている。歳の終わりを迎えたからといって急に慌しくなってきたということもないが、閉めるべきところは閉め、納めるべきことは納め、新しい歳を迎えたいものである。
コメント
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