゛まるかん人゛プラトーク

元気とキレイを追求すると、人生は楽しく過ごすことと・・・!?

″うつ“とは神が創造した防衛本能!?

2013-11-01 19:04:44 | 健康・病気

人は万能ではない、己の限界を諭し身体の破壊からの救出行為

人類は、進化の過程で数多くの能力を備えることができました。神だけがなしえる完璧な行為で遂行したのです。人体に備わったあらゆる臓器や部位に、一つとして無駄なものはないのです。臓器が左右対称に存在するのも、意味があるということです。
命に係わる、究極の選択に残る一つにに託したり代替品による移植行為が快適な生命維持に役立つときにのみ許されるのです。
 なぜ、このことに言及するのかといいますと僅か2~30年前のこと胸腺の機能は全く認識されていなかったといいます。胸腺は十代のころ肥大化し成人すると半減、五十代のころ脂肪に置き換わる。そのことを踏まえて、肥大化した部位を放射線投射などで消滅させる行為を行ったとのことです。ところが、胸腺は身体の免疫機能に重大な役割を担っている。このこと一つとっても、身体の機能に何一つ無駄なものはないとの認識が寛容です。失われたものの大きさを鑑みたとき安易な判断は持つべきではないのです。
うつは単なる精神疾患ではない。休息なしの過酷な行為がストレスホルモンを連続的に発信続け脳の部位に異常をきたす。それは、強制的に休息を現出する。発狂する前に阻止する神の抱擁なのです。
うつ的な疾患に肉体的な過労が加味されると、ストレスホルモンか断片的になるため脳の危険度が計測不能に陥り限界を超えてしまう。神により完全な休息へ導かれるのです。
そのことは、うつを克服する手段を示唆しています。
十分に休養した後、森林浴ウオーキングや軽度のストレッチなどで身体に徐々に刺激を加えマッサ?ジを施し硬直した心身を柔軟にする。ストレスホルモンの排出で失われた栄養素(タンパク質・ビタミンやミネラル)を十分に補給する。これで完治です。

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