(東京都港区白金) 応永年間(1394-1427)柳下上総介が相模国足柄郡柳下郷(神奈川県小田原市)からこの地に移り住み、「白銀」を貯めて長者と呼ばれたことにより、白金(しろかね)という地名になったとされる。「白金」は高級住宅地のイメージがあるが、桜田通りから恵比寿に至る古川(渋谷川下流)沿いの一帯は、下町的な情緒を持っている。 白金長者屋敷跡の植物園(関連記事:白金台)
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