和井弘希の蘇生

桂信子先生に師事。昭和45年「草苑」同人参加。現在「里」同人「迅雷句会」参加

いかなる災(わざわ)いも「心の財(たから)」は崩せない!

2011年03月17日 05時08分22秒 | 今日の俳句
《平成23年3月17日》木曜日【弥生】


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 ※♪わが友に贈る♪※

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 いかなる災(わざわ)いも


 「心の財(たから)」は崩せない!


 生命に積んだ


 福運は三世永遠!


 強き心で進もう。


  ー3月17日ー


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 ※…♪寸  鉄♪…※

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学会の努力は平和を築き人類の調和を生むー博士(インド)。地域への励ましを今こそ





「幸福の春は、必ず訪れる。疑うな。信じるのだ」詩聖(タゴール)。希望を持ち続けよ





避難生活では健康管理も大切。体操や水分補給等を適切に。呉々も無事で





義援金詐欺等、悪質なメールが横行。賢明な判断を。卑劣な行為を見抜け





計画停電時、交差点での事故に注意。電車の運休も。余裕をもって行動を


【聖教新聞より転載】


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海外メディア一部撤退、「日本は大丈夫」の声も(23:22)

2011年03月17日 00時18分57秒 | 今日の俳句
海外メディア一部撤退、「日本は大丈夫」の声も(23:22)

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「読売新聞」より転載

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 東日本巨大地震に伴う福島第一原発の事故深刻化を受けて、日本を危険視する傾向が国際社会で強まる一方、総力を挙げて未曽有の大災害に立ち向かう日本社会を信頼し続ける外国人も少なくない。
 海外メディアではこれまで、被災者の忍耐強さや規律正しさを称賛し、激励する論調が主流だったが、原発の事態悪化につれて、悲観論が目立ってきた。
 同原発で注水作業などにあたる作業員数が約50人まで減らされたことについて、15日の米紙ワシントン・ポスト(電子版)は、「大惨事の防止をあきらめたように思える」との原子力専門家のコメントを掲載。ロイター通信も「(作業員の退去決定は)さじを投げたことを意味するとも受け取れる」との専門家の言葉を伝えた。
 在京外国公館では、オーストリア大使館が16日、業務を大阪の総領事館に一時移転した。自国民に国外退避を促す国も増えている。
 現場取材のため被災地に記者団を送り込んでいた報道機関の中にも、記者らを日本から退避させる動きが出ており、報道によると、仏国営「ラジオ・フランス」は、地震取材のために送り込んでいた記者5人と技術者2人の撤収を決定した。取材陣の引き揚げを決めたイスラエルのテレビ局は本紙に、「現時点で危険はないが、今後、危険が増す可能性があるとの専門家の助言に従った」と語った。
 一方、AFP通信東京支局は、「本社から指示があった場合、直ちに拠点を移動できるよう、各スタッフが準備は進めている」としながらも、「今のところ、東京から動かない」と冷静に事態を見守る。英紙ザ・タイムズ東京支局も「(移転の)決定はない」という。
 ロシア通信東京支社長セルゲイ・コツーバ氏(53)は、「危機的状況下でも、日本では略奪行為やパニックが起きていない。この社会は大丈夫だと信じる」と述べ、東京に残る意思を笑いながら強調した。(カイロ 加藤賢治、国際部 五十嵐弘一)

「読売新聞」より転載

http://me.yomiuri.co.jp/servlet/view?authInf=2Aw3qGhwQ_4LWGYKY8xNtS&sl=1&PAGE_ID=00005015