「う~ぬ、隣の長屋から不穏な物音ら・・・」
「何か臭うろ・・」
「銭形の親分に報告すべきらろか・・」
「 いーや? ちょと待て 」
「親分のお手を煩わすことはなかんべ ここはおいらが一人れ」
「 ご用ら ご用ら」
「じゃ~ん(一人効果音) おかっぴき福太郎の助 登場」
いよーっ 福さん、二足歩行
「ふっ、ふっ、福太郎の助、兄弟の血よのう・・・」
紅太郎の昔のお仕事↓
(似たような光景があったな~とブログを辿ったら懐かしいイラストもどきが出てきました ホント懐かし~)
ちなみに紅福母は和室でアイロンかけでした~
おまけ
いつかの晩ご飯の一品・・・・なすの揚げ浸し
手抜きでつゆはそうめんのつゆを薄めて使いました 白ネギと生姜の刻んだ物が入っています
もひとつおまけ
紅福父撮影・・・公園の秋の夕暮れ
同じ場所の写真を3枚つないでみました