昨日は仕事オフで有った。
今日会社に着くなり同僚から「昨日の朝礼で私と男性社員さん
お一人との三月一杯での退職を係長から発表があったと」
月曜日の帰りに私には係長から明日退職を発表するから～と。
さすがに同僚から口に出して云われると「あ～退職するんだ～と」
でも不思議な事に寂しさや未練などないし後悔もない。
やはり18年間自分なりに一生懸命に仕事と向き合い
努力を惜しむ事無く勉強も重ねて現在まで来たことへの
自信はある。
18年と云う年月は自分も大きく成長させていただいた
過ぎ去った記憶の中には沢山の上司や社員さん、嘱託さん
パートさんとの別れと出会いも有り人それぞれの
人間性にも直に触れて大きな財産となり何事に於いても
その経験が大きな支えになっている事に
ここにきて退職を目前にした現在感謝と御礼の
気持ちで一杯である。
職場環境にも大きな変化を感じつつこの年月まで
お仕事できた事は健康であったことに加え家族の支えと
仕事に対する理解の上に成り立っていた。
退職後は主婦に戻り既に家族には十分な事は出来ないが
今まで出来なかった子供には母業、夫には妻業を
恩返ししてこのまま老いるのではなくて幾つになっても
自分を高める努力を惜しまないように前向きに社会のために
何にかお役に立つボランティアをやりたいと思う。
職場を去っても社会との接点は持ち続けていたいと願うが～
辞めるんだなぁ・・って感じですかね？
1日1日を大切に有終の美を飾ってください。
退職された後はトッシーさんの事だからきっと
今と変わらずエンジョイした生活が送れると
思っています。
退屈しない日々を送れるよう毎日を充実させて
くださいね。影ながら応援してます。
最後の最後に
トッシー伝説を更新するとは予想外でしたが
これも皆良い思い出となるでしょう。
くれぐれも退職した翌日に出勤することのないよう
気を付けてね！
習慣ってコワイよ～っ。
ブフーっ。
終わりを迎えるのですね。
これから、また新たな章へ！
遡ってブログを拝見していましたら
大変な事が起こっていたのですね！
トッシーさんのお気持ちを思うと
その時は居ても立ってもおられなかったでしょうに...。
その後、お手元に戻られたご様子。
きっとトッシーさんの真心は相手様に
通じているはずです
きっと後何年かすると
お笑いのネタになりますよ
私も今月末で仕事を止める事に。。。
名残惜しい気持ちもありますが・・・
私の居場所を大事にしたいと思いまして
４月には長女が２週間帰って来ます
子供達と会える時間を最優先にと・・・想ってるんですよ。。。
どっちにしても、もう６０は越しましたから。。。
また、お話させてね！！
これで自分の気持ちの中でも
一区切りつける事が出来ました。
遅かれ早かれこの様な日を迎える
ことになっていました。
多くの職場の人々に惜しまれつつ
退職できる事は嬉しいです。
皆様に感謝と御礼を述べたいです。
更新されていますよ
格好よく華やかに退職したかったが
少し惚けかけのおばちゃん退職と
なりました。
きっとあの話は受け継がれてこの様な
慌てもののおばちゃんパートがいた事を～
あっと云う想いでも有ります。
その時その年代の思い出が今となっては
沢山のエネルギーとなり日々の生活に
大きな糧になり明日への生活に繋げて
います。大きな18年の歴史を刻んで
私のこれからの人生の指針になる事は
間違いないことです
自分を褒めてあげたい心境です。
よくぞここまで頑張ったと自分でも
信じられません。多くの人々の
支えがあっての事と思い感謝です。
最後にあのような汚点を残したことは
又笑いの種を作りました
でも楽しい人生の中での18年でした
選択肢がそれであるのならよかったん
ではないですか
職場の皆様から心温かいそよ風さんが
いなくなるときっと寂しい事でしょう
そよ風さんの活けるお花は
どうなるんでしょうか
ご家庭を大切に為さるそよ風さん、
お嬢様の帰省もご実家にて癒される
素晴らしい温かい居場所なんですよね
一先ずお仕事お疲れ様でした
まさに春は別れと出会いの季節ですね
辞めた理由は…“どうしても合わない”といった理由にはしてありますが…
正直言えば、“辞めざるを終えない”ところまで追い込まれて辞めています。。。
ホント、全ての会社において“自分なりに”愛社精神
なかなか認めてもらえないものだな
個人的に「退社の挨拶」をさせていただいたものの…
会社的（皆の前で）させていただいた記憶がありません。。。
おっと。。。また愚痴っぽくなってしまいました。。。
なので。。。
18年も1か所に勤めあげられた（る）わけですら…
ぜひ「有終の美」を飾って、会社を出ていただきたいと思っています。。。
全て理解できますよ
その度にその会社においては
ともかく創めるさんは真面目そうで几帳面な
性格だからきっと仕事に対しても
自分なりに一生懸命に取り組まれた
事は間違いないでしょう
それが時には空回りに終わり独り善がりだったりと私にも悔しい想いもやはり長年の
間には多々愚痴はありました。
今回の退職もやはり以前とのあまりの
職場環境の変化や上司のビジョンに疑問ありで
この辺が退職時期かと見切りをつけたのが
本音です。
上司によってこうも仕事に対する姿勢まで
変化するとは
ただ18年間の間には楽しい思いや仕事好きの
私は恵まれた環境の中に身を置き
少しは大人として成長させていただいた時期や
部分も多く有ります。
もう全ては私の中では燃焼しました
皆さんに惜しまれつつ辞めることが
出来た事には頑張った甲斐が
有ったと思うことにしております。
最後の日にはどの様な挨拶をして
私の18年間の生活に終止符を打ちましょうか