10/30 鶴巻の飲食店が中心となりハロウィンイベントが開催されました。
コロナ前までは各お店を回る形式で行っていましたが
感染予防も兼ねて今年は駅前広場での開催となりました。
下は準備中の様子。
始まると子供たちが思い思いの仮想をして遊びに来てくれました。
各店では子供たちにお菓子を配ったり‥。
お天気にも恵まれ、子供も大人も楽しんでいただけたようです。
10/30 鶴巻の飲食店が中心となりハロウィンイベントが開催されました。
コロナ前までは各お店を回る形式で行っていましたが
感染予防も兼ねて今年は駅前広場での開催となりました。
下は準備中の様子。
始まると子供たちが思い思いの仮想をして遊びに来てくれました。
各店では子供たちにお菓子を配ったり‥。
お天気にも恵まれ、子供も大人も楽しんでいただけたようです。
在庫にあったイノシシヒレ肉をハムっぽく調理してみました。
下味付けてラップでくるんで、今回はしっかり火を通してみました。
出来上がりがコチラ。
予想以上にあっさりした食感です。
臭みもなく柔らかく仕上がっているんですが、なんか物足りない‥。
やはり、適度に脂があった方が美味しいみたいです。
先日訃報が報じられたゴルバチョフ旧ソ連書記長・大統領。
その報に触れ30年ぶりにこの本を手に取りました。
1992年 大統領を退いた翌年にご夫妻で来日された際、記念にと手に入れた本。
ライーサ夫人の書いた本とセットになってます。
すいません。こちらは読んでません‥。
見方によって評価は様々あるのでしょうが、
冷戦を終わらせ、ソ連を解体に導いた中心人物であることは否定できないでしょう。
そんな稀代の改革者の言葉や思想‥当時はよく理解できなくてただ読んだだけって感じでした。
ペレストロイカ・グラスノスチ‥。果たして、30年後の私にはどのように響くのか。
「今」私たちを取り巻く環境は30年前から見たらどう映るんだろうか。
そんなことを考えながら読んでみようと思います。
鶴巻温泉で取り組んでいる「丹沢ジビエ」。
このほど東洋製罐グループさんからの依頼でレトルト技術の開発のためにと
食材の提供を引き受けました。
その成果が東京ビッグサイトで開催されている「TOKYO PACK2022」という
展示会で発表されました。
このようなことが地域振興、社会問題の解決に繋がればいいなと思います。
そろそろピーマンも終わりの季節となってきましたが
採り頃のものだけと思って収穫したらこれだけありました。
いったいこれまで何個のピーマンを採ったんだろう?
猟師さんのところへ仕入れに行ったところ
ちょうどイノシシの解体をしているところでした。
苦手な方はこの先の画像は見ない方がいいかもです。
こちら、小ぶりなイノシシちゃん。
これは猟師さんたちで分けるということで屋外で解体しています。
実は、女性猟師さんの解体練習も兼ねてやっているんだとか。
そして、下の画像は一回り大きいイノシシくん。
こちらは販売用なので、清潔な屋内処理施設で作業しています。
夏場のイノシシなので、どちらもあまり脂はのってませんね。
こうしてお肉は私たちの食卓に上がるんです。牛も豚も鶏も同じです。
感謝しなくてはいけませんね。