夏野菜の収穫が最盛期に。
トマト、ナス、キュウリ、ピーマンなど。
トマトに至っては600個以上。ミニトマトですが。
これまで採ったのも加えれば1000個以上になってます。
トマトソースにして冷凍しておこうかと思ってます。
夏野菜の収穫が最盛期に。
トマト、ナス、キュウリ、ピーマンなど。
トマトに至っては600個以上。ミニトマトですが。
これまで採ったのも加えれば1000個以上になってます。
トマトソースにして冷凍しておこうかと思ってます。
夏バテ防止にたまには贅沢を‥
ということで、いつもの関野畜産さんで半額になっていた相州牛をゲット。
カレー・シチュー用となってましたが、美味しそうだったのでローストにしちゃいました。
カレー・シチュー用なので固いと思ったら大間違い。
適度な歯ごたえがあって、かえってこちらの方が美味です。
嚙んでも嚙んでも味が出てきます。
調理も簡単だし、お買い得なお肉はちょっとスジを掃除してあげるなどすれば
充分こうして食べられますね。
ちょっと得した気分。
ごちそうさまでした。
タウン誌の記者だった最勝寺朋子さん。
取材などでいろいろお世話になっていたんですが、
ある日突然「絵本作家になります!」と退職されたんです。
それから二年ほど‥夢をかなえてくれました。
「しらすどん」。
ネタバレはいけないので内容については書きませんが‥
緻密なタッチの絵で時間をかけて丁寧に書かれているのがよくわかります。
最勝寺さんご本人をよく知っているので「らしいなぁ」と思いました。
内容も最勝寺さんらしくカワイイお話かと思いきや、意外や‥結構シュールです。
大人のワタシがハラハラさせられちゃいました。
でも、小さな子供にこそ学んで欲しい内容となってます。
是非お手に取ってみてください。
「ジビエの街 鶴巻温泉」でお世話になっている「阿夫利山荘」さん。
その名を冠したレトルトカレーが発売されたんですが、
大好評でなかなか手に入らないと思っていたところ‥。
いただいちゃいました。阿夫利山荘さんに。
まぁ、普段からお肉をたくさん買わせてもらってますし‥。
秦野でも鹿肉カレーを作ってますが‥。
https://www.hadano-cci.or.jp/topics/20210430-01-01.html
パッケージは阿夫利山荘さんの勝ちですかねぇ。
肝心なのは味なんですが‥もったいなくて食べられません‥。
どーしよー。
鶴巻温泉を代表する旅館「陣屋」さんが
なんとウーバーイーツで弁当を売り出したということで
早速ポチってみることに。
価格は安くても4000円以上なので、何か特別の時でないと
頼めない感じですが、中身はさすがです。
「肉、魚、野菜」「焼き物、揚げ物、蒸し物」と献立もバッチリ。
お味はもちろん陣屋品質ですので、ステイホームでのお茶会とか
何か特別な集まりの時には気軽に極上の味が楽しめますね。
なかなか外に食事に行けないときにこんなのがあると便利です。
ごちそうさまでした。
収穫最盛期を迎えたトマト。
ちょっと違った食べ方を、と思い「トマトとタマゴの炒めもの」に挑戦しました。
あらかじめトマトを塩で混ぜておいて水分を引き出しておくのがポイントです。
それで出来上がりがコチラ。
タマゴに下味をしっかり付けたのでゴハンのおかずにもピッタリ。
トマトの酸味でさっぱり食べられます。
夏には持って来いですね。
この夏の定番になりそうです。
ごちそうさまでした。
地元の農家さんから切ったばかりのフレッシュなローズマリーをたくさんいただいたので
簡単ローストチキンにしてみました。
チキンは関野畜産さんおすすめのなんとか姫鶏です。(名前忘れた‥)
フライパンで皮をパリッと焼いてからローズマリーと一緒にホイルに包んで‥
出来上がり。
おおっ、さすがフレッシュなハーブは香りが高い!
お肉もふっくらジューシーで美味しいです。
それでも結局、最後は醤油をつけて食べるのが一番うまい。
やはり日本人ですな。
またまたお菓子作りがお得意の奥様からいただいちゃいました。
今回はチーズケーキです。
ごく普通に見えますが、食べてみれば違いが分かる。
ほのかな酸味があって、見た目以上にさっぱり食べられます。
これなら胃にもたれることもありませんね。
あとで聞いたらこの酸味、サワークリームなんだそうです。
いつも美味しいお菓子をありがとうございます。
ごちそうさまでした。
トマトを初収穫しました。
もう大玉トマトは作りません。
なぜって‥皮が破れちゃったりしてうまくできなんですもん。
味も中玉以下の方が美味しい気がするし。
それで、これが今年の初収穫です。
右側のミニトマト、ちょっと色が違うと思いませんか?
そう、これチョコアイコっていうんです。
チョコレート色に近いからかな。
これからどんどんできますよー。
プロ以上の腕前をお持ちのお菓子作り名人の奥様からいただきました。
正式名称は長くて忘れてしまいましたが、よくあるシフォンケーキを
サクッとさせたようなケーキです。
素晴らしい焼き色ですよね。
もはや素人の奥様が作ったものではありません。
外はサクッ、中はホンワリしていて甘さ控えめ。
軽い口当たりなので結構たべられちゃいます。
コーヒーやお茶と一緒にいただくと口の中で一瞬にしてとろけます。
いやぁ、こんなの初めて食べました。
ホント、ごちそうさまでした。