手塚治虫さんの名作の1つ、『ブラックジャック』。読んでみると、これが本当に奥の深いストーリーばかり。表向き、世間で評価されている“名医”と対比される“モグリのヤブ医者”。でも、実際に困っている人を助けているのはブラックジャック。正義とは何か。悪とは何か。子供ながら、考えさせられたなーと思い出します。昔のマンガなので、けっこうグロテスクな表現も普通にあって、夜夢に出てきたりもしました久しぶりに読んでみようかな。
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