ここのところ本当に寒い日が続いていますが、今日25日は1902年明治35年に
北海道旭川で日本最低気温氷点下41.0度を記録した日。
なんと富士山山頂の記録(氷点下38度 昭和56年2月27日)よりも低い気温。
1月下旬から2月の中旬辺りが今冬の寒さの底でしょうか。
間には寒さも緩む時もあるでしょうから・・・ もう少し!
こちら今朝は氷点下15度くらいでした。
こう言うビジュアル的なものが一層寒さを感じさせますね。
「デイ・アフター・トゥモロー」 を彷彿してしまいますが
映画当時の研究者たちは事実に基づいたものではないとしていましたが 2015年の科学雑誌
「ネイチャー・サイエンティフィック・レポートでは大西洋子午線逆転循環と呼ばれる海洋循環の崩壊は
当時考えられていたよりも将来起こる可能性が高いそうで そして今は温暖化ではなくてミニ氷河期に
向かっているというのをどこかで読んだことがありますが・・・ う~ん (´・_・`)
今朝はこんな事が頭をよぎった寒~い朝でした。
カーテンが凍って窓にくっついてしまい日が昇ってきて離れたところです。
今日は超~寒かったんですが素晴らしく晴れた空のきれいな日になりました。
山々もクッキリ
気持ちいい~山々です。 \(^o^)/
今度は天狗岳で火星の人面岩ではないですが 中心の右側でちょっと笑っている顔が現れました~
まだまだ今週も寒い日が続きそうです。
お立ち寄り下さってありがとうございます。
そうあと半月余りの我慢でしょうか。
カーテンが凍り付くのですか、経験無い寒さです。
私も聞いたことがあります、温暖化を繰り返しながらも、小氷河期に向かっているのだと。
厳しい自然があるから、青空の下の雪山もうつくしいのですね。
天狗岳に可愛い子供の笑顔が見えます。
寒さの中、ホッとする一瞬ですね。
もう御地では「カッテコ」のり(雪が固くなって上を歩ける)ができるのではないですか。
此処まで冷えると空気も済みますから、八ヶ岳の山々はとても綺麗で神々しいですね。良い風景を見せて頂けました。
来週あたりは少しあったかくなって欲しいものです。
このあたりは窓ガラスが二重になっているペアグラスが
多いですがそれでも朝の冷え込みでこんな風になってしまいます。
寒さ厳しく花も休眠中のこの時期はキリリとしたこちらとは
別次元とも思える神聖な山々の風景に本当に癒されます。
たまボブさんの仰る通る子供の笑顔ですね^^
もしたくさん雪が積もっていたら「カッテコ」状態になって
上を歩けたかもしれません。
しかしこちらは今年は雪が少なく10センチ積もっているか
いないかです。
雪のかわりにこんなに凍みています。 {{ (>_<) }}
朝方は暖房も手薄になるのでこんなふうに凍りついてしまいます。
こちらも氷点下10度を越える年はそんなにあるものではないですが
今年はフツーになっています。こんなに冷えた日が続くと
今年は諏訪湖の御神渡りがあるかもしれませんね。
相模でもお酒を頂いた後はそのままお休みになりませんように・・・(#^.^#)
凄い寒さなんですね!
私には想像もつきません・・・
恐竜が絶滅してから今は間氷期に当たると読んだことがあります。
海洋循環の崩壊・・・地球規模の変動は我々人類には・・・
なすすべがありませんね・・・
おはようございます。
天狗岳の顔、はっきりわかりました。
雪解けの頃に現れる山が多いのですよね。白馬岳なんかもそうですね。毎年なんてすよね?!
これが寒さの底ならいいのですが、今朝の開田高原のアメダスは-21℃でした。木曽の拙宅の室温は-5℃です。誰もいない家は寒いのがよくわかりますね。
地球も生命体だと思いますので、常に循環して状態を保っているのではないかと思います。
明日のことは分からないので今日を素敵に悔いなく生きていきたいものですね^^
美しい自然や音楽は本当に心を満たしてくれるものですね。
今日もブルーの空に真っ白な山々が眩しいことです。
毎年形が少しずつ違いますが見えています^^
朝方の冷え込みでカーテンの向こうは氷の世界となっています。
うちも1~2日留守をすると部屋の中も凍って忘れていた
飲みかけのカップが割れていた事がありました。
今が寒さの底であってほしいものです。