光は春そのもの

2021年02月25日 | 日記

ここのところ朝晩は冷えるものの日中は晴れて

穏やかな日が続いています。

家の中の春を待っている花たちも心なしか

勢いづいたようです。

春の日差しが実に気持ち良さそうなガーデンシクラメン

白い方は蕾が上がってこなくて心配しています。

こんな頃が一番ワクワクする香り高いヒヤシンスの開きかけ

  

今日も山々がクリアできれいです。

  

 

今日は春待ち画像を探していて見つけました!

昨年他の幼虫を調べていて偶然か必然か!?

名前を知ることが出来たメスアカミドリシジミの終齢幼虫さん

妖精の卵みたいですねぇ 

メチャメチャ可愛いです。 (((o(*゚▽゚*)o)))

嬉しくて虫ノートにも描き加えたのでした。

ずっと何者だろうと思っていたので知ることができた時は

本当に嬉しかったです。

 

今日の春待ち画像は

エンレイソウとサンカヨウ

 

シラネアオイも3か所に植えてありますが咲く時期が違って

一番早いのがここで撮影日5月3日になっています。

 

季節も良くなっていくのにいつまで続くのかコロナ禍ですね。

テレビも見ないので殆ど影響されることなく暮らし

別世界のような気がしていましたが

役場からワクチンに関するアンケートが来て

ほぉ~ 現実なんだ! と思いました。

しかし別世界と言っても今回のウイルス、ワクチンに関する事を

興味もあっていろいろ調べています。

 

アメリカの外科医協会元会長であるリー・メリット博士の言葉

「今すぐパンデミックを抜け出したいのなら、

テレビの電源を切ってください。

それからマスクを外し、それぞれの仕事を再開し、

あなた自身の人生を生きて下さい。」 

 

 

  お立ち寄り下さってありがとうございます