
昨夜来の雨は朝のうちに止んだが、天気が回復することはなかった。

↑花車神明社
9月は記録的に日照時間が少なかったが、収穫時期の
農家以外にも何かと影響があったことだろう。

名駅南2丁目に建設中の四季劇場が竣工し、10月16日の
こけら落としに向けて準備を進めていた。

既にチケット売り場はオープンして、前売り券が発売されていた。

11月中旬以降のウイークデーなら席があるとのことで、
好調な滑り出しのようだ。


納屋橋の旧劇場は白いフェンスで囲まれ、解体工事が進められている。

跡地はホテル建築の計画があるようで、この辺りの風景も変わっていきそうだ。
おっしゃるように11月以降あるにはありますが
▽や△ばかりでした。
来年まで待つことに致しました。
遠くまで行かなくても余生を名古屋で楽しめます。
都会でお住まいになる今も天候が農作物に
及ぼす心配をなさっておられますね。
飛騨時代を思い出されておられますか?。
四季劇場はいよいよ完成ですね。
名古屋はやはり大都会だなぁと感じます。
福岡はコンパクトな街なのです。
鳥居の赤がきれいですね!
芝居や演劇が苦戦する中で、ミュージカル人気は
すごいですね。
四季関係者の努力の賜物でしょうか。
これだけ天気が悪いと、田んぼが乾かずコンバインでも大変です。
はさ干しをいていた頃は、一喜一憂の日々を送って
いたことを思い出します。
いよいよこけら落としです。
ミュージカルファンは、待ち遠しかったことでしょう。
大きな施設が出来ると、人の流れが変わり
悲喜こもごものようです。
鳥居の下の水滴がきれいだったので撮ってみました。
あります。「ライオンキング」オペラ座の怪人」
「ウイキッド」などが公演されていますが
いつも満席でチケットが取れません・・
建物の形は名古屋と同じです。
四季劇場は集客力もあり、目玉施設に
なっているようですね。
こちらもしばらくは満席が続きそうです。
外観のデザインはどこも同じなのでしょうか。
何となく仮設の感じがしないでもないが、
中身で勝負ですね。