桜通りの銀杏並木と納屋橋の四季桜
今日も穏やかな小春日和で、朝から日差しがたっぷりで、風もなく暖かい。
先日までは、緑が多く残っていた桜通りの銀杏並木が、今朝通ったら金色の輝きを増していた。
盛んに落ち葉が空を舞い、路面も金色の葉が敷き詰められていた。
納屋橋際の四季桜は、ようやく葉より花が多くなり、見頃を迎えている。
この桜の花期は長く、お正月過ぎまで咲き続ける。
自然の少ない都心でも、季節の折々に贈り物が届く。
今日も穏やかな小春日和で、朝から日差しがたっぷりで、風もなく暖かい。
先日までは、緑が多く残っていた桜通りの銀杏並木が、今朝通ったら金色の輝きを増していた。
盛んに落ち葉が空を舞い、路面も金色の葉が敷き詰められていた。
納屋橋際の四季桜は、ようやく葉より花が多くなり、見頃を迎えている。
この桜の花期は長く、お正月過ぎまで咲き続ける。
自然の少ない都心でも、季節の折々に贈り物が届く。
この齢になると我が家の狭い庭でさえ、毎年同じように
花が咲くことに感慨を覚えます。
見事な黄葉ですね。黄色でも燃える様なと形容していいのでしょうか?
これはどれも銀杏ですか?
すごいですね~見事です。
四季桜が満開…。
これも不思議な気がしますが、今が満開の時季
なんですね~。昨年も見せていただいたのを
覚えています。
年齢に関係なく自然の営みや季節の移ろいに感動します。
小さな自然に感慨を持てるのは幸せなことですね。
いつまでもそんな感性を持ちたいと思います。
最後の華やぎは、まさに「燃える」の表現が
ふさわしいようですね。
名古屋駅から東へ1向かって、1キロほどの
銀杏並木が続いてます。
イチョウはこれから吹く伊吹おろしで散って
しまいますが、四季桜はしばらく楽しめます。
自然の営みは不思議だし、飽きないですね。