白川公園のコガモは、5月20日に8羽いたのが、今朝は4羽に減っていた。
しばらく様子を見ていたら、母ガモが突然どこかえ飛び去った。
気になったので、散歩の帰りにもう一度池に寄ったら、母鴨以外
につがいが池で休んでいた。
毎年観察しているが、カルガモの行動はよく分からない。
毎年観察しているが、カルガモの行動はよく分からない。
園内の市科学館にある、ニュートンのリンゴの木が、今年も
青い実を沢山つけている。
リンゴが落ちるのを見て、ニュートンが万有引力を発見した
逸話にちなみ、ニュートンの生家にあったリンゴの木が接ぎ木
され、各国の科学関連施設に送られている。
木曜日は円空仏彫刻教室の日で、午前中は荒子観音寺の教室で
稽古をした。
蒸し暑いので窓を開け放っていたので、藪蚊にずいぶん刺された。
蒸し暑いので窓を開け放っていたので、藪蚊にずいぶん刺された。
緑に囲まれている境内は蚊が多いが、今年は例年より早く
梅雨前にたくさん発生している。
カルガモ親子
今はもう二羽になってしまった由。
自然界は厳しいとは言いますが、人の住む都会の
真ん中でも守ってやるすべはないのですね。
優しい住人のシェルターだけでは守れない。
一歩庭へでると蚊がよってきます。
老人ですから美味しくないと思いますが、
たまに刺されます。
荒子観音寺さんのように木は多くないのですが。
防御に工夫はしていますが・・・・
でも4羽になっていますね。カラスの仕業でしょうか
ね、、。
現実は厳しいですね。
で、今年は蚊が多いとニュースで言ってました。
カメムシの異常発生といい、なんだか嫌な予感
しますよね〜。
弱肉強食は自然界の定めごとですが、現実を
目の当たりにすると悲しいです。
飛騨にいた頃は蜜蜂がスズメバチに襲われたり蛙が
蛇に呑まれたりする光景は見慣れていましたが、
可愛いひなが拐わる光景はショックでした。
今年は蚊の発生が多いようですね。
畑でもずいぶん刺されるようになりました。
カラスに攫われる光景を目撃煮たので、犯人は
間違いありません。
一部のカラスの仕業だと思いますが、これが
広まったら安住の地ではなくなってしまいそうです。
温暖化の影響で、自然界も変わっていくようですね。