昨夜来の雨が上がって、青空が顔を出していた。
早朝は雲が多かったが、空気が爽やかだった。
カルガモ一家の様子が気になり、白川公園の池をのぞいたら、
8羽になっていた。
スズメ程の大きさに成長しているが、外敵から逃げる敏捷さはない。
カラスが近づくと母カモが大声で鳴いて、警告をしている。
白川公園を後に、久屋大通公園あたりを歩いてきた。
昼間は色々なイベントが開催されて賑わうが、朝は犬の散歩や
ランニングをする人以外に人影はない。
昼前には雲が消えて夏空が戻って、暑い一日となった。
春と夏がジェットコースターのように、激しく行き来している。
樹々や気持ちいい朝の空気まで
写していますね。
鴨の赤ちゃんは1匹減ってしまって
やはりカラスなのでしょうか〜
朝のうちは緑風が心地よく涼しかったけど、
昼前から青空が広がり、暑い夏日になりました。
カラスが多いので、犯人かも知れません。
成長が遅く弱い子は、母カモが殺すこともあります。
野生の生き物には、不思議な習性がありますね。
早く見に行きたいのですが、なかなかいけません。
これ以上減りませんように。
水たまりに雲が映っていますね。
この時季の雲ですか?
シェルターも設置されていますが、外にいる
時間が多いので色んな危険さらされます。
朝のうちは雨雲が残っていましたが、程なく
消えました。
陽射しが強く暑い一日でしたね。