名古屋・名駅街暮らし

足の向くまま気の向くままに、季節の移ろいや暮らしのあれこれを綴ります。

電話・リモートサービスを利用して

2011年12月01日 | セカンドルーム

 

今朝の空は鉛色で寒々としていたが、霜も無くそれほど寒くは無かった。
毎朝林道を散歩しているが、落葉樹はすっかり葉を落とし、路面は厚い落ち葉で覆われている。


膝の具合が良くないので、じゅうたん敷きの道は歩きやすいし、雪でも積もればもっと関節に優しくなる。
朝の気温は5℃であったが、夕方まで気温が上がることは無く、寒い一日だった。

話は違うが、インターネットの特定のサイトに繋がらないので、プロバイダーの電話リモートサービスを利用して復旧を試みた。
画面を見ながら再起動やセキュリティを外すなど試みたが、問題の解決は出来なかった。
パソコン本体やソフトやプロバイダー側に問題は無く、光ケーブル会社のモデムに問題がありそうだということで終わってしまった。
原因はほぼ分ったが、また光ケーブル会社とやり取りするのはうんざりだ。
料金は30分毎に1800円であるが、問題が解決しなくても払うのは、自販機に金を入れても出てこないのと同じで、ストレスだけが残ってしまった。
最近は遠隔地のコールセンターとかネットによるQ&Aなどがやたらに増えて、ロボットを相手にしているようで、何とも歯がゆく味気ないい。

コメント (2)
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