こんにちは浦田関夫です

市民の暮らしを守るための活動や地域のできごとを発信・交流しましょう。

カンニング

2011年03月03日 06時51分51秒 | Weblog
 有名大学の試験問題が、インターネットに流され、その答えが掲示されるという事態が発生しました。
今日の新聞では、19歳の少年の関与を指摘しています。

 カンニングというものは、古くからおこなわれており、私も学生時代はいくらかの経験があります。
今回は、インターネットを使い外部とのやりとりで回答を得る方法は時代を感じます。

 監視の目がある中で、どうやって携帯電話を使えるのか不思議です。 試験官はいなかったのでしょうか。
携帯電話は、持ち込み禁止ではなかったのではないでしょうか。

 どちらにしても、不正はよくありません。まじめに勉強した人が不合格で、不正をした人が合格では真面目な受験生は納得できないでしょう。

 

 
コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 県議選まであと一ヶ月 | トップ | 鳥栖市で日本共産党議員が副... »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (日本共産党めっちゃ大嫌い男)
2011-03-04 00:51:10
ニュースで 見たが 逮捕された 予備校生を 不合格 失格にするらしい。
回答を 教えた人は 何の罪にも 問えないのか?
返信する
Unknown (Unknown)
2011-03-05 21:14:33
>日本共産党めっちゃ大嫌い男

HN一つにしても品性が分かる良い例だな(冷笑)
返信する

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事