玄海町は、15億円もかけて「次世代エネルギーパーク」建設構想があります。
敷地面積3ヘクタール。地元食材を使ったレストランや直売場、花畑や農園を備えた施設にするとして20,012年開園の目指しています。
次世代のエネルギーのあり方や原子力発電の仕組みをわかりやすく説明するテーマパークとして、交流人口を増やそうというものです。
それも大事なことでしょうが、その一方で、農民がこもっているイノシシ対策には329万円の予算です。
町民の目線にたつならば、イノシシ対策の予算を大幅に増やしてもいいのではないかと思うのは私だけでしょうか。
敷地面積3ヘクタール。地元食材を使ったレストランや直売場、花畑や農園を備えた施設にするとして20,012年開園の目指しています。
次世代のエネルギーのあり方や原子力発電の仕組みをわかりやすく説明するテーマパークとして、交流人口を増やそうというものです。
それも大事なことでしょうが、その一方で、農民がこもっているイノシシ対策には329万円の予算です。
町民の目線にたつならば、イノシシ対策の予算を大幅に増やしてもいいのではないかと思うのは私だけでしょうか。
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