こんにちは浦田関夫です

市民の暮らしを守るための活動や地域のできごとを発信・交流しましょう。

サラ金被害者、身近にも

2008年04月17日 08時10分11秒 | Weblog
 最近サラ金の相談を受けることが多くなった。それも身近な人にである。
私がサラ金や生活相談を真面目にやっていることを百も承知の人が「実は…」と相談される。もっと早く相談してもれえれば苦しまなくて済んだのにと悔やまれる。
 借金の理由は、他人の名義貸しが多い。

 私に相談しにくい何かを持っているのか?自分を責めたりもします。

 そに人は「恥ずかしい」「身内にも相談できない」ということで、今日は相談しよういくが、あんたに会えば切り出せないでかえってしまう。というものでした。

 もっと何でも話される関係をつくらなければいけないと思います。

 30,000円を返して19,417円が利息。10,583円が元金です。
低金利の時代に異常な金利で儲けるサラ金業者。それを放置している自民公明の政府。それには政治献金(ワイロ)の力があります。
 ここを変えなければサラ金被害者はなくなりません。企業からの政治献金を受け取らない政党が伸びなければなりません。
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