九電は昨日、玄海原発で工事中に火災や労災事故が相次いだ問題について、豊嶋直幸常務が佐賀県庁を訪れ経過を報告しました。 一方、唐津市と玄海町には、玄海原子力総合事務所の篠原雅道所長がそれぞれ経過を報告したことが今朝の新聞が伝えています。 私は、この報道を読んで違和感を感じました。 なぜ、県及び市町に説明者に格差をつけるのでしょうか同じ職務の方が公平に伝えるべきではなかたでしょうか。それが、誠意ある対応と私は思います。
今日は、午後から小城市議選の応援に出かけます。
唐津市議会議員 浦田 関夫です。思いのままをつぶやいています。
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