昨日は、9時から「議会制度検討委員会」が開かれました。
議場の設備をどの様なものにするかというものです。
絨毯の色、机の幅、Wi-Fi、電動式表決盤、自席マイク、カメラの位置、テレビモニター、集音マイク、スピーカーの位置など多岐にわたっています。
予想図を見ながら協議しましたが、結論は8月中に決めることになっています。
私が気になったのは、傍聴席の高さとその前のガラスです。
今よりも少しは低くなりそうですが、この高さでは議員全員を見渡せないのではと思いました。
議場正面には、国旗と市の陶板が飾れれる事になっています。
実質騙し取られたお金は、共産党大阪府委員会から川添前民青府委員長ら2名が私の自宅まで返金しに来られましたが、事情説明や明確な謝罪はありませんでした。さらに、私と民青との間に誤解があったなどの嘘を重ねておられますが、どのような誤解があったのか一言も答えることすらできませんでした。
また、共産党河南地区委員長の武富義己は、被害者である私達夫婦にデマ中傷を浴びせ人格攻撃を行いました。共産党組織の責任者が事実無根の誹謗中傷に走ることにいかなる正当性があるのでしょうか。
私は日本共産党綱領や自由と民主主義の宣言には深く敬意を持ち賛同する立場ですが、上記のような不当不正常な行いは黙認できません。上記以外にも度重なる言行不一致や虚言と約束の一方的な反故が民青と共産党関係者から繰り返しなされています。私が何度か抗議しましたが改善されませんでした。
なぜこのようなことが起きるのか、私には全く理解しがたいとしか言えません。日本共産党は事実に基づく事情説明と、市民道徳並びに社会道義に則る対応をしてください。
何があったのか知りませんが、そのようなことは共産党大阪府委員会と民青委員と関係者の間で解決すればよいことでは?
まさか、すべての共産党議員のブログに同じようなことを書き綴っているのですか? 何の意図で?
事情をよく説明もせずに不満を並べ立てても、ただの共産党に対するイメージ操作作戦としか思えませんよ。
ちなみに私は共産党員ではないただのブログ訪問者ですがね。
一府民は1行20円の自民ネットサポーターと思われry