仁比そうへい参院選候補の個人演説会

　　熱血弁護士・参院議員「仁比そうへ候補」は唐津で個人演説会を開きます。
北九州市の出身の弁護士で、唐津では「海砂採取問題」で何度も唐津に来ています。
3年前の参院選挙応援で車から延ばした左手が電柱と接触し骨折しました。
3か月の重症でしたが、選挙運動は続け「骨が折れても心は折れず」という武勇伝があるほどです。
　安倍政治をどうすれば変えることができるのか。
「１％の政治より９９％の政治を実現する希望を」熱く語っていただきます。

▼日時　7月15日（月・祭）午後7時から
▼場所　唐津市民会館　中会議室
▼どなたでも参加できます。

◆追伸
・7月16日（火）午後7時半～
・唐津市民会館
・犬塚ただし決起集会

こちらもご参加をお待ちしています。

ビラ配布

　 昨日は、午後4時から8時まで6月議会報告と参院選法定ビラ「トンちゃんビラ」をセットで地域に200枚配布しました。
　「麻生さんはいかん」「年金が心配」「投票はどうすればいいのですか」など対話が弾みます。対話の後に「応援しています。頑張ってください」と野菜の差し入れを頂くこともあります。
地域の皆さんの温かい気持ちに触れるとき「頑張ろう」という元気をもらいます。