雨空の合間を縫って6月議会報告を配布し終えました。
昨日は、海岸線の集落です。
読まれた方から、「内容が難しい」というご指摘がありました。
「原発の再稼働にリンクしないとはどういうことか」というものです。
説明し、納得してもらいましたが、伝えたいことがうまく伝える表現にこれからも熟達したいと反省しています。
配布途中であった女性の方は「浦田さんのおかげで上場開発の負担金が安くなって助かりました」と声をかけていただきました。
この内容は、前回に配布していた内容ですが、覚えていただいて嬉しくなりました。
議会報告が、残っている地域には特別に配布体制を取り届けたいと思っています。
お盆前までには、2万3000枚を完全に配布を終えたいと、これからも一汗をかきます。
写真は、肥前町湯野浦、杉野浦から長崎県福島を見た風景です。
湯野浦地区では、その名の通り今でも温泉があり、自宅のお風呂につかっている家庭があります。