こんにちは浦田関夫です

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懲りない麻生副総理

2013年08月05日 06時44分52秒 | Weblog


 「ナチスの手口に学んだらどうか」と麻生副総理の暴走発言は止まりません。
過去の暴言を探してみました。

 1983年2月 「東京で美濃部革新都政が誕生したのは婦人が美濃部スマイルに投票したのであって、婦人に参政権を与えたのが最大の失敗」(自民党青年局長、高知県議選の応援演説)

 2003年5月 「(創氏改名は)朝鮮人の人たちが『名字をくれ』と言ったのがそもそもの始まり」(自民党政調会長、東京大学での講演)

 2005年11月 小泉首相の靖国参拝について「祖国のために尊い命を投げ出した人たちをまつり、感謝と敬意をささげるのは当然。首相としても簡単に譲るわけにはいかないと思う」(外相、鳥取県での講演)

 2006年7月 北朝鮮のミサイル発射について「(朝鮮労働党の金正日総書記に)感謝しないといけないかもしれない」(外相、広島市内での講演)

 こんな副総理を国の指導者としては不適切です。安倍首相の任命責任もあります。
即刻辞任してもらいましょう。


コメント (3)
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