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大川総裁の思想の出発点である「愛の哲学」 大川総裁が新刊『原説・「愛の発展段階説」』を講義

2021年10月07日 05時53分16秒 | 日記

大川総裁の思想の出発点である「愛の哲学」 大川総裁が新刊『原説・「愛の発展段階説」』を講義

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今から35年前の1981年10月6日、幸福の科学は立宗した。

 

原説・「愛の発展段階説」.jpg
『原説・「愛の発展段階説」』
大川隆法著
幸福の科学出版
幸福の科学出版にて購入
Amazonにて購入

立宗記念日に合わせ、大川隆法・幸福の科学総裁の新著『原説・「愛の発展段階説」』が6日、発刊された。本書は、大川総裁が商社に勤めていた25歳から28歳ごろまでに紡いだ論考をまとめたものだ。

 

大川総裁はあとがきで「様々な霊人の霊言集から出発したと思われている幸福の科学であるが。私個人には、出発点としての、若い日の愛の哲学が、はっきりとあったのだ」と述べる。

 

さまざまな角度から「愛」について語られた本書は、37年以上経った今でも、決して色あせることはない。自由や平等の権利主張が激しく飛び交う現代社会だからこそ、「本当の愛とは何か」を問いかける若き日の大川総裁の言葉は輝きを増している。

 

 

『聖書』にも書かれていない愛の哲学

発刊に先立って大川総裁は3日、本書の講義として法話「原説・『愛の発展段階説』講義」を収録した。本法話は6日より、全国の幸福の科学の支部・精舎・拠点で開示されている(文末に、問い合わせ先)。

 

冒頭で大川総裁は、「本当はこれが、まとめて一冊で最初に出るべき本であったのかなと思います」と述べた。

 

さらに「愛についてこれだけ、いろんな角度から分析しつつ書いたという人は、今、私の知っているものとしてはちょっとありません」と指摘し、本書で示されている「愛の発展段階説」は総合的な哲学や思想の領域に入っていると解説した。

 

また「『聖書』を読んでも、こんなに書いてありませんので、おそらくは、キリスト教徒たちが読んでも、あるいはそういう聖職者が読んでも勉強になる面はあるのではないかと思います」と指摘した。

 

 

「自己犠牲は愛ではない」という言葉の真意

本書の序章にある「愛の発展と自己確立の道」では、「自己犠牲は愛ではないのである」と記されている。大川総裁は、大東亜戦争のときに現れた日米両軍の考え方の違いを丁寧に振り返りながら、「自己犠牲」の考え方は、自分もまた神仏の子であるから、人の命を大切にしない思想もまた間違いであると解説した。

 

さらに「私の言っている与える愛だけども、自分自身を磨きなさいと言っています。そして、主眼は、他の人々、世の中をよくすることをやはり人生の目的としなさいと言っているのです」と述べ、大川総裁の「愛の発展段階説」は、仏教でいうところの「悟り」が伴うものだと語った。

 

 

「本当の愛ならお互いを高め合える関係をつくるべき」

自由恋愛が謳われ、若年層には性の乱れが見られている。大川総裁は、「おもちゃとして異性を見ているということであれば、相手の神性や仏性をけがしてまで、遊びたいかということです」と指摘。「理論的には、やはり、それが本当の愛なら、お互いを高め合えるような関係をなるべくつくりなさい」とした。

 

人生の中で「愛」について思いを巡らせたことのない人は、おそらくいないだろう。一方で、「愛」について思慮を深めた人も同様に少ないのではないだろうか。本書と本法話は、人生の幸福とつながる「愛」について、全世代に向けられた珠玉の言葉にあふれている。

 

 

本法話では、そのほかにも以下の多くの論点について語られた。

  • 大川総裁が説く愛は「〇〇〇〇」を持つような愛
  • リンカン、ビートルズに見る時代精神としての「存在の愛」とは
  • 政治家が持つべき信仰心について
  • 愛国心にも〇〇的なものが必要
  • 動物と人間を分ける言葉の一つは「〇〇心」
  • 眞子さまの結婚に見る皇室の未来
  • 岸田首相の思想的課題

 

 

ここに紹介したのは法話のごく一部です。

詳しくは幸福の科学の施設で、ぜひご覧ください(下記参照)。

・幸福の科学サービスセンター Tel:03-5793-1727

火~金/10:00~20:00 土日祝(月曜を除く)/10:00~18:00

・同グループサイトの支部や精舎へのアクセス

http://map.happy-science.jp/まで。

 

 

【関連書籍】

 

青春詩集 愛のあとさき.jpg

『青春詩集 愛のあとさき』

幸福の科学出版 大川隆法著

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詩集 私のパンセ.jpg

『詩集 私のパンセ』

幸福の科学出版 大川隆法著

幸福の科学出版にて購入

Amazonにて購入

 

 

【関連記事】

2021年10月2日付本欄 現代人の多くが堕ちている!? 草津の赤鬼が語る「色情地獄」

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2021年9月18日付本欄 早くに慢心せず、成功の本道を歩み続ける「鍛錬」とは 法話「自分を鍛える道」

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2020年9月21日本欄 コロナ禍でも言い訳できない経営者の重い責任 大川総裁が新刊『私の人生論』を講義

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ファイザー科学者「自然免疫の方がワクチンより効果がある」 中国の生物兵器に打ち勝っていくには

2021年10月07日 05時49分32秒 | 日記

ファイザー科学者「自然免疫の方がワクチンより効果がある」 中国の生物兵器に打ち勝っていくには

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画像:プロジェクト・ベリタスの公式ホームページより。

《ニュース》

潜入調査を得意とする米調査報道機関「プロジェクト・ベリタス(Project Veritas)」が、米製薬大手ファイザーに勤める複数の科学者の新型コロナウィルスワクチンに対する本音を隠しカメラで撮影し、4日に公開しました。

 

人間が本来持つ自然免疫の方が、ワクチンより強い抗体を持っている可能性があると、複数の科学者が語っています。

 

《詳細》

ベリタスが公開した動画には、3人の科学者が登場します。

 

その中で、ファイザー製コロナワクチンの製造に直接かかわったというニック・カール氏は、ワクチンを打っていなくとも自然免疫を備えている状態の人は、ワクチンを打った人よりコロナに対して強い抗体を持っている可能性があると指摘しています。

 

また、ファイザー社の上級科学者であるクリス・クロス氏は、ワクチン接種を受けていない人の免疫状態を問うベリタスの覆面ジャーナリストに対し、接種者と同程度の抗体があると肯定しました。

 

その上で、企業がワクチンを推進している理由は金銭的なものだとし、次のように心中を語っています。

 

「今でも自分が悪の企業で働いているように感じます。結局(会社)は、利益を求めているだけなのですから。私は人を助けるために勤めているのであって、何百万ドルという大金を手に入れるためにいるのではありません。道徳的なジレンマにあるわけです」「基本的に言って、私たちの会社はコロナ禍によって生じるお金の上を走っています」

 

また、同じくファイザー社の科学者ラフール・カーンドケ氏は、長時間にわたる社内セミナーを繰り返し受けさせられ、「ワクチンは実際にコロナにかかるより安全だ」と教え込まれるのだと明らかにしています。


フェイスブック内部告発者が「子供の安全より利益優先」と米議会で証言 真心のない企業は見放される

2021年10月07日 05時47分43秒 | 日記

フェイスブック内部告発者が「子供の安全より利益優先」と米議会で証言 真心のない企業は見放される

<picture>フェイスブック内部告発者が「子供の安全より利益優先」と米議会で証言 真心のない企業は見放される</picture>

 

《ニュース》

米フェイスブック社の元社員が5日(現地時間)、米議会公聴会で証言し、「フェイスブックとインスタグラムは子供たちの安全より利益を優先してきた」と批判しました。

 

この社員は、フェイスブックの大量の内部資料を米紙ウォール・ストリート・ジャーナルに提供し、匿名で協力していました(関連記事参照)。

 

《詳細》

公聴会で証言したのは、同社の元プロダクト・マネージャーだったフランシス・ハウガン氏。3日の米CBSの報道番組「60ミニッツ」に、実名を明かして出演していました。

 

フェイスブック傘下のインスタグラムの利用者には、摂食障害やウツ、自殺願望などの悩みを抱えるケースが多くあります。ハウガン氏は公聴会で、「多くのフェイスブックの内部資料は、同社が10代以下の子供の精神的健康に悪影響を及ぼしていることを示している」「(インスタグラムのアルゴリズムは)タバコと同じように、悪いと思っても自分では止められない」などと指摘しました。

 

フェイスブックは約3年にわたり、インスタグラムが数百万人もの若い利用者に与える影響について調査しており、特に10代の少女のかなりの割合に、不安や気分の落ち込みなどの悪影響を与えることを確認していたというのです。

 

ハウガン氏は、フェイスブックやインスタグラム、ワッツアップで長時間のシステム障害が起きたことについても触れ、「分断を深め、民主主義を不安定にし、若い女の子や女性に自分の体について嫌な思いをさせるために、フェイスブックが利用されなかったことは確かだ」と指摘。そして、議会による監視や規制強化の必要性を訴えました。

 

公聴会に出席した議員からも、「米証券取引委員会と米連邦取引委員会は調査すべきだ」「創業者のマーク・ザッカーバーグ氏は議会に来て説明すべきだ」などと、フェイスブックへの批判が相次ぎました。