光りの「カナタニ」行くぞ!

日本の政治・経済・国防につてい情報発信します!
アジア情勢について情報発信します!
よろしく

特報!ワクチン接種後死亡者 1233名から➡1312名 に!!ワクチンは超危険!

2021年10月23日 14時51分59秒 | 日記

特報!ワクチン接種後死亡者 1233名から➡1312名

に!!ワクチンは超危険!

 

厚生労働省から発表された最新報告データでは、10月 22日現在

ワクチン接種後の報告死者数が 1312名(ファイザー1268名・武田/モデルナ

44名)と発表がありました。

10月1日前回の報告の 1233名から  78名増えた事になり、

ワクチン接種後の毎日に4人程度亡くなられていることになります。

 

接種者数は10月22日現在、1回目接種者 約  9640 万人( 76.6%)ですので、

約 7.3万人に一人亡くなっている計算ですが、

前回の報告では 7.2万人に一人ですので、ほぼ近いペースですが、

接種がほぼ頭打ちに近づいているが、死者は接種数に比例して増加しています。

さらに、若い層の心筋炎、重篤者が増加していると思われます。

 

コロナ感染で死亡された人数は10月22日現在、7日間で 108名死亡

  コロナ感染で死亡者   1週間で  108名(前回  255名)(報告数)

  ワクチン接種で死亡者  1週間で  26名(前回約  39名)(報告数)

 

 

ワクチン接種後死亡者が報告ベース1週間でコロナ感染死亡者の  0.24倍

(前回  0.15倍)ですが、

ワクチン接種後死亡者の実数は報告ベースの5倍~10倍と言われているので、

ワクチン接種後死亡者はコロナ感染死亡者の1.2倍~2.4倍になると考えます。

 

上記から現時点で、ワクチン接種後死亡者はコロナ感染死亡者より多いことにな

り、ワクチン主体のコロナ対策は、問題ありとなります。単に死者を増やしている

だけ、重篤者を増やしているだけだと考えられます。

 

コロナ感染死亡者とコロナ感染者数は9月より減少していますが、政府は何故減少

したのか分析できておりません。

 

2類感染症扱いで、全ての病院の3%以下しか使えなくて、7月~8月末まで

感染対応できなかったので、自宅待機でコロナ感染者が増えた結果、

自宅待機で手遅れとなりコロナ感染死亡者が激増したのです。

政府の対応ミスが第5派を起こした原因です。

 

コロナワクチン接種後、死者数で70歳以上が83%です。

若い方は心疾患、心筋炎などの後遺症、重篤者が多く大問題です。

 

8月18日現在、接種後重篤者は報告ベースで 3867名で大きな人数になっており、

大変な事態になっている重大な事件です。

20~49歳の接種後重篤者は1351名です。

 

10月1日現在、日本で20代以下の接種後死亡者は17名

(ファイザー13名、モデルナ4名)も出ており、ワクチン

が極めて危険であるといえます。

 

さらに10~40歳代の若い層の重篤者数が非常に高く、

大変危険なリスクです。

 

 

しかし、テレビ局、TV御用医者、政府は絶対に、ワクチン接種後死者数

とか重篤者数とかは表で絶対に報告しません。

 

一丸となって事実隠蔽し、政府に追従し国民を騙そうと躍起です。嘘をつ

きとおす裏には、大きな闇が必ずあります。

嘘で固めたDS側(悪意ある支配者層)の情報は、嘘の洪水ですが事実は隠せません、

必ず裁きがまっています。

 

ちなみに2019年インフルエンザワクチン接種者は、

  5650万人接種で5名死亡です

コロナワクチン接種者数は、

  9640万人接種で1312名死亡ですので

  コロナワクチン接種後死者はインフルの262倍になります。

       即刻、中止すべき人体実験中の欠陥劇薬ワクチンです。

 

治験もされていない(治験完了2023.05)劇薬ワクチンを

自己責任の下にされて、推進する国家は、異常であり

集団殺人行為です。

 

アメリカのFDAが急に新しいロット分からファイザー製ワクチンを

正式認可したようで、人類破壊兵器なのに、あまりにも可笑しすぎます。

 

20歳以下はコロナ感染で死者は1名(基礎疾患有)で、インフルエンザ以下

の影響しかありません、危険すぎる劇薬を接種する意味はありません。

 

すでに、ワクチン接種後20歳代以下で17名死亡(10月1日現在)しています。

 

 

全て因果関係ない、不明となっていて、

現在は死者数が増えて原因調査もしておらす不明とし、

全て自己責任で処理するつもりでしょう。

 

もともと因果関係を明らかにするガイドラインもなく、

自己負担で解剖検査を依頼するしかないようです。

しかし、専門家はワクチンでの死因確定は無理と聞きました。

 

世界のコロナワクチン接種死者数は過去のワクチンの死者数の100倍以上

になるほと危険きまわりない粗悪品です。

 

デルタ変異株の広まりによりワクチンの有効率の低下が著しく、

変異に対応できず感染防止にはリスクが高すぎます。

6か月で有効率はほぼゼロとなっているのが実情です。

南米コロンビア発祥のミュー株はさらにワクチン効果がないと言われています。

 

 

イギリスの発表では、死亡率がワクチン1回接種者は未

接種者の2.5倍、ワクチン2回接種者は未接種者の6.3倍

と驚愕の数値です。

特段の対策もないので、ブースター接種に頼ることは

自滅行為となるでしょう。

 

危険性が高く有効性の低いワクチンに頼るより、

有効な予防薬、治療薬が必要です。

 

m.RNAワクチンの過去の動物実験では、全て2年以内に死亡しており

失敗に終っている事実から、遺伝子組み換えワクチンは危険です。

国産の安全な不活性ワクチンを待つのを推進します。

 

女性に副作用が多く9割程度を占めていますし、

女性の重篤者は男性の2倍以上です。

 

ワクチン接種後死亡者は高齢者が多く80歳以上が8割程度で、

60歳以上で9割となり、高齢者には逆効果になっています。

ただし、高齢者はワクチンの感染予報効果があるといわれています。

 

しかし、ワクチン接種後の若い層の重篤者が多いことが、本当は一番の問

題ですし、若い層の死亡者数、重篤者数の隠蔽は大罪です。

 

ファイザー製、モデルナ製の m・RNAワクチンは劇物であり、

コロナに対する抗体はできても、他の疾患に対し自然免疫を失い、

2~3年後、大変なことになります。

 

トランプ大統領が感染した時に使用した、抗体カクテルとかヒドロキンク

ロロキン(マラリア薬)を使用し、奇跡的に短期間で回復されました。

 

インド政府は、イベルメクチンを使用し、感染拡大が

激増していたが、奇跡的な感染減少、死者減少に転じています。

 

インドネシアは正式にイベルメクチンを治療薬、予防薬に認定しました。

 

アフリカ諸国は以前よりイベルメクチン(抗寄生虫薬)を使用しているの

で、感染が広がっておらず極めて安定しています。(イベルメクチンを使

用してないケララ州のみ感染拡大)

 

危険な劇薬ワクチンより、人命への危険性が極めて低い、

副作用の危険性が極めて低い、

特効治療薬、予防薬の日本発イベルメクチンと

ヒドロキンクロロキンが効果があります。

 

抗体カクテルは価格が高く、供給量が少なく、副作用が不明で

現在は入院対応でなくては使えない問題があります。

 

世界で各社が経口治療薬を開発していますが、

実施には時間がかかり、命は待ってくれません。

 

デンマークとオランダは、ワクチン接種を中止し(コロナ対策全て中止)、

パスポート中止、旅行は自由となりました。

ドイツは、ワクチン一時停止、パスポート一時停止となっています。

 

その理由は、ワクチンのリスクが大きすぎることです。

ブレイクスルーが頻発している現実からワクチンに頼る

理由はありません。

 

10月8日スペインのテレビ報道で、スペイン保健省は医師などからの裁判でコロナ

ウィルスは存在しないと認めました。日本の厚生労働省も開示で同様な表現で、有

るものとして仮定としてコロナ対応しています。COVID-19は自然界に存在しない

とこうことです。分離精製もできておりません。人工物として存在し、分類的に造

られた生物兵器であるということです。

 

第一にCOVID-19は特許を取得しておることが、ウィルスではない事の証明です。

COVID-19は人工物です、自然界に存在するものは特許はとれません。

 

スペインにいる陽性患者はすべてウィルス培養によって病気が確認されてことがな

いのです。スペインの保健省、裁判所はみとめました。

 

ウィルスではない生物兵器であるCOVID-19に対し、中身の実態が不明なCOVID-19

ワクチンは効果があるはずはありませんし、実害が明らかとなってきているので

す。悪意あるCOVID-19ワクチンを推進している政府の罪は甚大です。

 


脱炭素の逆風となる世界的なエネルギー危機 LNG、石炭、石油の急騰でエネルギー安全保障政策を再考せよ

2021年10月23日 06時00分10秒 | 日記

脱炭素の逆風となる世界的なエネルギー危機 LNG、石炭、石油の急騰でエネルギー安全保障政策を再考せよ

<picture>脱炭素の逆風となる世界的なエネルギー危機 LNG、石炭、石油の急騰でエネルギー安全保障政策を再考せよ</picture>

 

《ニュース》

世界的なエネルギー価格の急上昇が、各国経済を直撃しています。

 

火力発電所の燃料などに使われる天然ガス(LNG)の価格が10月初旬に、去年の同時期と比べて10倍を超える値をつけました。また日本のガソリン価格は7週間連続で値上がりし、18日時点の全国平均価格は、1リットル当たり164.6円となっています。

 

《詳細》

エネルギー価格の急騰は、さまざまな要因が複合的に重なっています。

 

まず中国では、北部で発生した豪雨の影響により、現地の主要な石炭生産拠点が甚大な被害を受けました。このため中国の各省は、電力使用の制限や一部の工場の生産停止を厳命。温暖化対策で二酸化炭素の排出削減を目指し、炭鉱の生産を縮小しているタイミングで、豪雨が生産拠点を襲ったのです。

 

石炭の供給不足と価格の急騰を受け、中国政府はLNGを爆買いしています。今年1~9月までの輸入量は、世界最大の輸入国である日本を初めて超えました。中国という巨大な買い手がLNG市場に登場したことで、LNG価格は急騰します。

 

またヨーロッパにおいても、洋上風力の落ち込みなどの天候不順により、再生可能エネルギーの発電が思うように行われませんでした。そのため各国は、石炭などに比べて温暖化ガスの排出が少ないLNGに切り替え、エネルギー価格上昇の要因を招いています。

 

石炭やLNGの価格上昇は、石油市場にも影響を与えます。産油国が石油増産などで価格の調整の動きを見せなかったことから、石油価格が上昇しているのです。

 

供給サイドだけではなく、需要サイドの変化も、エネルギー価格に影響しました。インドなどでは、ロックダウン後の経済活動の再開で、産業界向けの電力需要が急増。日本も緊急事態宣言の解除で、今冬のガソリン需要が増えると見られています。


世界の宗教がAI技術を取り入れようと模索 AIを超えられないと思っている宗教者は猛省が必要

2021年10月23日 05時58分11秒 | 日記

世界の宗教がAI技術を取り入れようと模索 AIを超えられないと思っている宗教者は猛省が必要

<picture>世界の宗教がAI技術を取り入れようと模索 AIを超えられないと思っている宗教者は猛省が必要</picture>

 
京都の高台寺で説法を行なっているアンドロイド観音「マインダー」。画像:tera.ken / Shutterstock.com

《ニュース》

世界の宗教が宗教家による説法の代わりに、AI技術による説法を導入しようとしていると、英BBCがこのほど報じました。

 

《詳細》

BBCの報道によると、ある英国国教会の教会には、「SanTO」という名前のロボット礼拝コンパニオンがいて、約2000年分のカトリック信仰の知識がプログラミングされています。礼拝に来た信者が相談をすると、SanTOはプログラムされている知識に従って説法をします。ほとんどの人が「人間の神父がいい」と言う一方で、「神様に近づけるものなら、それはいいものだ」という人もいると言います。

 

同じようなことが、日本の寺院でも行われています(上写真はそのAIロボット)。他にも、ムスリム向けの礼拝アプリやカトリック教徒用のスマート・ロザリオ、「ロボ・ラビ(ユダヤ教聖職者)」というアルゴリズムなども開発されています。

 

BBCの記者は、「AIに信仰を傾けすぎることに危険はないのか」と疑問を提起。ケンブリッジ大学AI研究フェローのベス・シングラー博士は、「AIは頻繁に『人工知能』ではなく『人工ばか』になります」と答え、AIを信じすぎることには慎重になるべきだと指摘しています。