光りの「カナタニ」行くぞ!

日本の政治・経済・国防につてい情報発信します!
アジア情勢について情報発信します!
よろしく

宇宙存在のヤイドロンが「緊迫する台湾情勢」と「中国の次なる狙い」を明らかにする

2021年10月17日 05時59分51秒 | 日記

宇宙存在のヤイドロンが「緊迫する台湾情勢」と「中国の次なる狙い」を明らかにする

<picture>宇宙存在のヤイドロンが「緊迫する台湾情勢」と「中国の次なる狙い」を明らかにする</picture>

 

辛亥革命110周年を迎えるにあたって、中国の習近平国家主席は9日、記念式典の中で、台湾に「一国二制度」を適応する考えを強調した。10月には、中国軍機が150機以上、台湾の防衛識別圏に進入するなど、台湾への圧力を強めている。

 

一方で、台湾の蔡英文総統も「台湾の人民が(中国の圧力に)屈することはない」と反論し、台湾情勢は佳境を迎えている。

 

アジアで混乱が続く中、大川隆法・幸福の科学総裁は11日、「UFOリーディング─緊迫する台湾情勢とコロナの今後編─(ヤイドロン[36])」を行った。本リーディングは16日より、全国の幸福の科学の支部・精舎・拠点で開示されている(文末に、問い合わせ先)。

 

 

台湾は「過去最大の危機」を迎えている

冒頭、現在公開中の映画「宇宙の法─エローヒム編─」について、ヤイドロンは「(この映画は)われわれに直接関係がある」「広がれば、地球文明に近づけるので、もうちょっと出てきて話ができやすくなります」と、さまざまな宇宙の情報を提供したい気持ちを明らかにした。

 

そして、緊迫する台湾情勢について、ヤイドロンは「過去40年、天安門以来の危機だろうね」と指摘。台湾の統一を目指す中国に国際世論からの批判と圧力はあるものの、米バイデン政権や、日本の岸田政権の出方を見ていると分析し、「(中国は)覚悟があるか、揺さぶりにかけてくる」「3月くらいまでの間に、中国は第一弾の揺さぶりをやる」と洞察した。

 

 

次の生物兵器・炭疽菌の標的に、オーストラリアも

新型コロナウィルスの感染拡大が一時的に落ち着いて見えていることに関しても、ヤイドロンは「中国が今、あまり積極的にもう撒いていないからでしょう。今だったら証拠が挙がるから」と指摘した。

 

そして、中国が狙っている次に狙っているのはコロナではなく、「(炭疽菌を)用意していると思います」「基本的に狙いはヨーロッパとかアメリカ。憎たらしいのはオーストラリアとか、そのあたりを狙っていると思う」と話した。

 

これまでの「常識」で考えていては、世界の情勢を正しく読み取れない。宇宙存在からの人類へのヒントは、危機の時代を生き抜く上で非常に重要だ。

 

本記事は、霊言のごく一部のみを紹介している。霊言では上記の内容以外にも、次のような論点が言及された。

 

  • 習近平が進める3つの戦略とは
  • 中国は事実上〇〇制度しかない
  • 尖閣諸島に〇〇偵察、〇〇偵察を仕掛けてくる
  • 米軍のイラク撤退の本当の狙いとは
  • グーグル、フェイスブック社には「〇〇はどこか」が迫られる
  • ヤイドロンから見たエル・カンターレの偉大さ
  • ヤイドロンの乗るUFOの実力

 

 

ここに紹介したのは霊言のごく一部です。

詳しくは幸福の科学の施設で、ぜひご覧ください(下記参照)。

・幸福の科学サービスセンター Tel:03-5793-1727

火~金/10:00~20:00 土日祝(月曜を除く)/10:00~18:00

・同グループサイトの支部や精舎へのアクセス

http://map.happy-science.jp/まで。

 

 

【関連書籍】

 

UFOリーディング 激化する光と闇の戦い.jpg

『UFOリーディング 激化する光と闇の戦い』

幸福の科学出版 大川隆法著

幸福の科学出版にて購入

Amazonにて購入

 

 

ヤイドロンの本心_200.jpg

『ヤイドロンの本心』

幸福の科学出版 大川隆法著

幸福の科学出版にて購入

Amazonにて購入

 

 

【関連記事】

2021年10月11日付本欄 「宇宙の法─エローヒム編─」が初登場2位の好スタート! メイキング映像も公開された

https://the-liberty.com/article/18848/

 

2021年10月5日付本欄 中国が建国記念日に合わせ台湾に多数の軍機を派遣 核の恫喝もあからさまにするようになった中国

https://the-liberty.com/article/18832/

 

2021年11月号 コロナの次は── 中国が生物兵器・炭疽菌をばら撒いてくる!

https://the-liberty.com/article/18799/


衆院選に向け、どの党も「バラマキ」政策 お金を貯められない社会は、夢が持てない社会

2021年10月17日 05時50分59秒 | 日記

バラマキで票を得るような買収政策ではなく、経済政策で収入が上がる中長期政策が必要だと思います。(カナタニ)

 

衆院選に向け、どの党も「バラマキ」政策 お金を貯められない社会は、夢が持てない社会

<picture>衆院選に向け、どの党も「バラマキ」政策 お金を貯められない社会は、夢が持てない社会</picture>

 

《ニュース》

衆院選に向けて、各党の収入増政策が発表されました。

 

《詳細》

岸田文雄首相は、「雇用を増やすことに加え、一人ひとりの給与を増やしていく。従業員一人ひとりの給与を上げた企業を税制で支援していく」と発言しています。所信表明演説では、働く人への分配機能の強化、看護・介護・保育などの現場で働いている人々の収入の増加などに取り組むとしていましたが、明確な目標は示していません。

 

公明党は、賃上げを行う中小企業への支援を拡充するほか、高校3年生以下に、一人一律10万円相当の支援を行うとしています。

 

立憲民主党は、個人の年収1000万円程度まで実質免除となる時限的な所得税減税と、低所得者への年額12万円の現金給付、段階的に最低賃金の1500円への引き上げ。共産党は、消費税の5パーセントへの引き下げ、最低賃金の1500円への引き上げを打ち出しています。れいわ新選組は消費税の廃止、最低賃金の1500円への引き上げを掲げており、社民党も最低賃金を1500円へと引き上げるとしています。

 

日本維新の会は、消費税を5パーセントへと引き下げ、また、「ベーシックインカム」や給付付き税額控除により、転職や起業を促し、衰退産業から成長産業への人の動きが出来、雇用を流動化することで賃上げを起こすとしています。


Suicaに続きドコモでも大規模障害で悲鳴 社会にアナログの余地も残したい

2021年10月17日 05時47分34秒 | 日記

Suicaに続きドコモでも大規模障害で悲鳴 社会にアナログの余地も残したい

<picture>Suicaに続きドコモでも大規模障害で悲鳴 社会にアナログの余地も残したい</picture>

 
画像: TK Kurikawa / Shutterstock.com

《ニュース》

NTTドコモでこのほど、全国規模の通信障害が発生し、少なくとも200万人に影響が及びました。

 

《詳細》

ドコモによると14日、タクシーの電子決済や自動販売機の通信設備などのIoT設備を拡充する工事をしていたところ、不具合が発生。その対応の過程で、古い設備に顧客から送られてきた大量の情報が流れ込み、負担がかかって障害が発生したと言います。復旧は15日深夜にまで及び、それからもつながりにくい状況が続きました。

 

SNSには、電話やメールが使えなくなったことで「待ち合わせをしていた友人と落ち合えない」「救急車が呼べずに焦った」といった声があふれました。

 

ドコモ自体がそのネットワークを利用して提供していた、キャッシュレスサービスや自転車、自動車などのシェアリングサービスなども機能しなくなり、「現金がなくて困った」「シェアリングの移動手段を当て込んで予定を立てていた人が足を失う」といった声もありました。

 

また、インターネットを使った他社のさまざまなサービスも使えなくなり、「宅配サービスの配達員がお弁当を持って宅配中、届け先の住所が分からなくなった」「タクシーから降りる時、クレジットなどの決済サービスが使えなくなった」といった書き込みもありました。