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コロナ禍、世界情勢不安、天変地異……混迷の時代の新総理の胸中が明かされた「岸田文雄 新総理の守護霊霊言」

2021年10月15日 05時46分18秒 | 日記

コロナ禍、世界情勢不安、天変地異……混迷の時代の新総理の胸中が明かされた「岸田文雄 新総理の守護霊霊言」

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画像: yu_photo / Shutterstock.com

自民党総裁選挙で勝利し、首相就任直後に、衆院解散を打って出た岸田文雄新総理。

 

就任から数日が経過した10月7日、大川隆法・幸福の科学総裁の下に岸田氏の霊が現れたことから、霊言「岸田文雄 新総理の守護霊霊言」が収録された。

 

 

混沌する世界情勢を認識

岸田氏の守護霊は冒頭から、支持率が予想よりも10パーセントほど低いことなどを挙げ、「1カ月で終わるかもね」「11月はいないかもしれない」などと、笑いながら自虐的な発言を連発した。

 

そして、香港や台湾、ミャンマー、アフガニスタン、アメリカやロシアなど、軍事問題が噴出していることに触れ、「コロナどころじゃない」と発言。「リベラルを封印しようとしている」などと話し、混沌とする世界情勢を認識し、岸田氏の守護霊なりに立ち向かおうとしている姿勢を見せた。

 

 

見通せない世界経済の未来

コロナ禍が続く中、経済政策が注目を集めているが、岸田氏の守護霊は野党の極端なバラマキ政策を批判。

 

「11月以降は、倒産期が来るかもしれないって言われてるから。ほんとに、大きいのはこれから崩れてくるんだよ」と予測しつつ、「新しい資本主義」という自民党が出しているキーワードを「実際は分からん」として、「私も、もう神頼み」と、経済の未来が見通せず、藁にもすがりたい気持ちであることを明らかにした。

 

本記事は、霊言のごく一部のみを紹介している。霊言では上記の内容以外にも、次のような論点が言及された。

 

  • 岸田氏の守護霊は幸福の科学・大川総裁の「ご高説」を待っている?
  • 野党のバラマキ政策をどう見るか
  • 眞子様の御結婚についての考え方
  • 中国、ロシア、北朝鮮が日本を滅ぼせる態勢に入った
  • 安倍元総理に対する評価
  • なぜ、安倍氏は総裁選に立候補しなかったのか
  • バイデン大統領と在日米軍は有事にどう動くか
  • 新内閣の人選でふるった"思い切り"
  • 衆院選に対して弱気な岸田氏守護霊
  • 大川総裁と幸福実現党に望むこと

 

 

ここに紹介したのは霊言のごく一部です。

詳しくは幸福の科学の施設で、ぜひご覧ください(下記参照)。

・幸福の科学サービスセンター Tel:03-5793-1727

火~金/10:00~20:00 土日祝(月曜を除く)/10:00~18:00

・同グループサイトの支部や精舎へのアクセス

http://map.happy-science.jp/まで。

 

【関連書籍】

岸田文雄外務大臣守護霊インタビュー

 

『岸田文雄外務大臣守護霊インタビュー 外交そしてこの国の政治の未来』

幸福実現党刊 大川隆法著

幸福の科学出版にて購入

Amazonにて購入

 

 

【関連記事】

2021年10月8日付本欄 岸田首相の所信表明演説で「人流抑制のための法改正」掲げる 4度の緊急事態宣言の重大な「副作用」を直視すべき

https://the-liberty.com/article/18841/

 

2021年10月3日付本欄 岸田新総裁誕生 経済政策は左旋回か? 「新自由主義からの転換」はラディカルなスローガン

https://the-liberty.com/article/18830/

 

2021年10月13日付本欄 防衛費「GDP2%以上も念頭に置いた増額」 自民党の政権公約で日本を守れるか

https://the-liberty.com/article/18853/


児童生徒の不登校・自殺が過去最多 「人と人とが繋がれる社会に戻す」ことが解決への道

2021年10月15日 05時42分49秒 | 日記

児童生徒の不登校・自殺が過去最多 「人と人とが繋がれる社会に戻す」ことが解決への道

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《ニュース》

文部科学省は13日、全国の小中高校などを対象に実施した令和2年度の問題行動・不登校調査の結果を公表しました。小中学生の不登校児童の数は19万6127人、小中高生の自殺者数が415人に上りました。いずれも過去最多になります。

 

《詳細》

調査は毎年、国公私立の小中高校と特別支援学校を対象に実施しています。「不登校」は病気、経済的理由、感染回避などを除いて年間30日以上登校していない状況のことを指します。小学生は6万3350人(前年度比18.7%増)、中学生は13万2777人(同3.8%増)で、前年度から計1万4855人増えました。

 

また自殺数についても、小学生は7人(同3人増)、中学生は103人(同12人)、高校生は305人(同83人増)。特に女子高校生は、前年と比べて2倍以上の131人となっています。自殺者が置かれていた状況については、家庭不和や精神障害、進路問題や父母らの叱責などが目立っています。

 

警察庁の統計では昨年度の小中高校生の自殺者は507人(暫定も含む)で、学校側が把握できていないケースもあると見られています。

 

調査の結果を受けて、文部科学省は「コロナ禍が子供たちの生活に変化を与えた」と分析し、「家庭で居場所のない子供たちの救いの場になっていた学校がコロナ禍で休校になり、行事も中止になった影響もある」としています。


フェイスブック元社員がまたも議会証言へ!? 内部告発ドミノでGAFAバブル崩壊に拍車

2021年10月15日 05時36分44秒 | 日記

フェイスブック元社員がまたも議会証言へ!? 内部告発ドミノでGAFAバブル崩壊に拍車

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画像: Ascannio / Shutterstock.com

《ニュース》

フェイスブックの元社員で内部告発者である張学菲氏が、議会証言をする意志があると発言し、波紋を呼んでいます。

 

《詳細》

張学菲氏(中国系アメリカ人)は同社の元データ・サイエンティスト。「途上国の権威主義的政府が、大量の偽アカウントを使うなどして自国民の世論操作をしているにもかかわらず、上層部がそれを許している」という内情を告発していました。

 

注目すべきは、張氏が議会証言に名乗りを上げたきっかけが、別の内部告発者が議会証言したのに勇気を得たことだということです。

 

本欄でも紹介したように、フェイスブックが傘下のインスタグラムについて、利用者の精神的健康に害悪を与えることを十分に認識しながら運用を続けているという内部告発を、9月に米ウォール・ストリート・ジャーナル紙が報道。

 

今月初旬、その告発者である同社の元プロダクト・マネージャーのフランシス・ハウガン氏が米議会で証言し「フェイスブックとインスタグラムは子供たちの安全より利益を優先してきた」と訴えました。