特報!ワクチン接種後死亡者 1155名から➡1233名
に!!ワクチンは超危険!
厚生労働省から発表された最新報告データでは、10月1現在
ワクチン接種後の報告死者数が1233名(ファイザー1198名・武田/モデルナ
35名)と発表がありました。
9月10日前回の報告の1155名から77名増えた事になり、
ワクチン接種後の毎日に約5~6人亡くなられていることになります。
接種者数は10月1日現在、1回目接種者 約8915万人(70.4%)ですので、
約7.2万人に一人亡くなっている計算ですが、
前回の報告では6.2万人に一人ですので、ほぼ近いペースですが、
一般の若い層の接種が増えて死者が若干減少していると言えます。
その反面、若い層の重篤者が増加していると思われます。
コロナ感染で死亡された人数は10月2日現在、7日間で255名死亡
コロナ感染で死亡者 1週間で255名(前回439名)(報告数)
ワクチン接種で死亡者 1週間で39名(前回約31名)(報告数)
ワクチン接種死亡者が報告ベース1週間でコロナ感染死
亡者の0.15倍(前回0.07倍)ですが、実数は報告ベースの
数倍になると考えます。
コロナ感染死亡者が減少傾向でありますが、政府の医
療体制不備の影響がまだ有り、自宅で死亡するとか、
自宅で重篤化で手遅れにより死亡者が相当数いるとい
えます。
2類感染症で全ての病院の3%以下しか使えないのに、
感染爆発で対応できるはずもなく、先が見えていない政府の対応に
国民の命が翻弄されています。
コロナワクチン接種後、死者数で70歳以上が83%です。
若い方は心疾患、心筋炎などの後遺症、重篤者が多く大問題です。
8月18日現在、接種後重篤者は報告ベースで 3867名で大きな人数になっており、大変な事態になっている
重大な事件です。
20~49歳の接種後重篤者は1351名です。
10月1日現在、日本で20代以下の接種後死亡者は17名
(ファイザー13名、モデルナ4名)も出ており、ワクチン
が極めて危険であるといえます。
さらに10~40歳代の若い層の重篤者数が非常に高く、
大変危険なリスクです。
しかし、テレビ局、TV御用医者、政府は絶対に、ワクチン接種後死者数
とか重篤者数とかは表で絶対に報告しません。
一丸となって事実隠蔽し、政府に追従し国民を騙そうと躍起です。嘘をつ
きとおす裏には、大きな闇が必ずあります。
嘘で固めたDS側の情報は、井の中の蛙大海を知らずです。必ず裁きがま
っています。
ちなみに平成元年インフルエンザワクチン接種者は、
5649万人接種で6名死亡です
コロナワクチン接種者数は、
8915万人接種で1233名死亡ですので
コロナワクチン接種後死者はインフルの205倍になります。
即刻、中止すべき人体実験中の欠陥劇薬ワクチンです。
治験もされていない(治験完了2023.05)劇薬ワクチンを
自己責任の下にされて、推進する国家は、異常であり
集団殺人行為です。
アメリカのFDAが急に新しいロット分からファイザー製ワクチンを
正式認可したようで、
人類破壊兵器なのに、あまりにも可笑しすぎます。
20歳以下はコロナ感染で死者は1名(基礎疾患有)で、インフルエンザ以下
の影響しかありません、危険すぎる劇薬を接種する意味はありません。
すでに、ワクチン接種後20歳代以下で17名死亡(10月1日現在)しています。
全て因果関係ない、不明となっていて、
現在は死者数が増えて原因調査もしておらす不明とし、
全て自己責任で処理するつもりでしょう。
もともと因果関係を明らかにするガイドラインもなく、
自己負担で解剖検査を依頼するしかないようです。
しかし、専門家はワクチンでの死因確定は無理と聞きました。
世界のコロナワクチン接種死者数は過去のワクチンの死者数の100倍以上
になるほと危険きまわりない粗悪品です。
デルタ変異株の広まりによりワクチンの有効率の低下が著しく、
変異に対応できず感染防止にはリスクが高すぎます。
6か月で有効率はほぼゼロとなっているのが実情です。
南米コロンビア発祥のミュー株はさらにワクチン効果がないと言われています。
イギリスの発表では、死亡率がワクチン1回接種者は未
接種者の2.5倍、ワクチン2回接種者は未接種者の6.3倍
と驚愕の数値です。
特段の対策もないので、ブースター接種に頼ることは
自滅行為となるでしょう。
危険性が高く有効性の低いワクチンに頼るより、
有効な予防薬、治療薬が必要です。
m.RNAワクチンの過去の動物実験では、全て2年以内に死亡しており
失敗に終っている事実から、遺伝子組み換えワクチンは危険です。
国産の安全な不活性ワクチンを待つのを推進します。
女性に副作用が多く9割程度を占めていますし、
女性の重篤者は男性の2倍以上です。
ワクチン接種後死亡者は高齢者が多く80歳以上が8割程度で、
60歳以上で9割となり、高齢者には逆効果になっています。
ただし、高齢者はワクチンの感染予報効果があるといわれています。
しかし、ワクチン接種後の若い層の重篤者が多いことが、本当は一番の問
題ですし、若い層の死亡者数、重篤者数の隠蔽は大罪です。
ファイザー製、モデルナ製の m・RNAワクチンは劇物であり、
コロナに対する抗体はできても、他の疾患に対し自然免疫を失い、
2~3年後、大変なことになります。
トランプ大統領が感染した時に使用した、抗体カクテルとかヒドロキンク
ロロキン(マラリア薬)を使用し、奇跡的に短期間で回復されました。
インド政府は、イベルメクチンを使用し、感染拡大が
激増していたが、奇跡的な感染減少、死者減少に転じています。
インドネシアは正式にイベルメクチンを治療薬、予報薬に認定しました。
アフリカ諸国は以前よりイベルメクチン(抗寄生虫薬)を使用しているの
で、感染が広がっておらず極めて安定しています。(イベルメクチンを使
用してないケララ州のみ感染拡大)
危険な劇薬ワクチンより、人命への危険性が極めて低い、
副作用の危険性が極めて低い、
特効治療薬、予防薬の日本発イベルメクチンと
ヒドロキンクロロキンが効果があります。
抗体カクテルは価格が高く、供給量が少なく、副作用が不明で
現在は入院対応でなくては使えない問題があります。
世界で各社が経口治療薬を開発していますが、
実施には時間がかかり、命は待ってくれません。
デンマークとオランダは、ワクチン接種を中止し(コロナ対策全て中止)、
パスポート中止、旅行は自由となりました。
ドイツは、ワクチン一時停止、パスポート一時停止となっています。
その理由は、ワクチンのリスクが大きすぎることです。
ブレイクスルーが頻発している現実からワクチンに頼る
理由はありません。