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世界に影響を与える、幸福の科学の映画や楽曲が持つパワー

2021年10月31日 06時07分04秒 | 日記

世界に影響を与える、幸福の科学の映画や楽曲が持つパワー

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画像:ウィーンにあるモーツァルトの像。手前のト音記号に形作られた花壇が"音楽の都"を象徴する。

本誌2021年11月号「『宇宙の法─エローヒム編─』が伝える地球史の真実」記事の中の「幸福の科学の映画が伝える世界の未来」では、大川隆法・幸福の科学総裁が製作総指揮・原作・企画を手がけた映像作品が世界に与えた影響などについて伝えている。

 

本欄ではその番外編として、チベットとオーストリアの事例を紹介する。

 

 

民族や国境を超えて世界を一つにする「世界から希望が消えたなら。」の説法

「ミオヤ氏は思想家であり、世界の希望です」

 

イギリス・ロンドン在住のチベット人活動家であり、イギリスのチベット人会理事を務めるダワ・ツェリング(Dawa Tsering)氏は、映画「世界から希望が消えたなら。」の主人公である御祖真(みおや・まこと)について、このように話した。

 

同作は、ベストセラー作家であり出版社も経営する御祖真が、死に直面するも奇跡の復活を遂げ、自らの使命に目覚め、説法などを通して世界の人びとのために命を懸ける"本当のヒーロー"となる姿が描かれている。2019年に公開され、9カ国42冠に輝くなど、世界で高く評価された。

 

「ミオヤの、愛に関するメッセージは非常に力強いです。そして、それは今日の世界が直面している危機とも非常に関連しています。彼には、全ての宗教を統一する力があります。彼は神からの使者でした。神は、異なる名前を持つものではありますが、神は皆と一緒におり、全ての国の人々を愛しています。神の愛で、人々は一つになれるのです」(ダワ氏)

 

御祖真がロンドンで行う説法は、まさにダワ氏の言う通り、民族や国境を超えて、世界を一つにする力を持つものだ。

 

 

音楽の都・ウィーンで広がる、幸福の科学の楽曲による奇跡

幸福の科学では、映画のみならず「THE THUNDER -コロナウィルス撃退曲-」「THE EXORCISM -不成仏霊撃退祈願曲-」といった、天上界から新型コロナウィルスや不成仏霊を撃退する光が降ろされた楽曲なども多く発表している。

 

モーツァルトやベートーベンなどの音楽家が活躍したことから"音楽の都"と呼ばれるウィーンでは、幸福の科学の楽曲や映画により活動が活発化し、奇跡も起きている。

 

「ウィーンにある幸福の科学オーストリア支部には、演奏家や合唱団で活動する声楽家など、プロの音楽家が多くいます。『THE THUNDER -コロナウィルス撃退曲-』を聴いて感動し、『癒された。もっとHappy Science(幸福の科学)の音楽を聴きたい』と活動に参加するようになった人もいます」オーストリア支部の伊地知めぐみ支部長はこのように話す。

 

音楽による盛り上がりの始まりは、ウィーン国立オペラ座合唱団に所属する声楽家たちが、英語版「With Savior」を歌唱したこと。「With Savior」は、幸福の科学副理事長 兼 総裁室長の大川咲也加さんが歌う、救世主の君臨を告げる、荘厳で力強い楽曲だ。日本語版と英語版がリリースされている。

 

「皆、とても楽しそうに歌っていて、打ち合わせをしていないのに、最後は自然と全員で合掌したのです。その光景が本当に美しく、思わず涙が出るほどでした」

 

以来、オーストリア支部では集いなどのたびに、「With Savior」を合唱し、踊っている。「大川総裁の教えや天上界の光が、楽曲を通じて魂まで響く」と感激する人が相次ぎ、自然と皆、集まるようになった。教えに感動して新たに仲間となった人も増え、活動が活発化している。そんな中で奇跡も起きた。

 

ピアニストとして活躍していた、ある女性信者は3年前に脳梗塞に倒れる。奇跡的な回復を遂げ、復帰できたが、手は以前のようには動かない。そんな中、オーストリア支部で「With Savior」を皆と歌い、踊った日のこと。帰宅してピアノを弾くと、なんと、以前のように軽やかに動いたのだ。「With Savior」の力と神仏の御加護だと確信しているという。

 

「オーストリア支部には、個性を活かし、才能のある人が集っています。音楽家も多く、近年、大川総裁が多くの楽曲を降ろしてくださっているので、『私たちの出番が来た!』と感じています。世界では古くから、宗教が確立された時には、芸術も花開いています。発展こそが芸術を高めると思うのです。私たちもそのお手伝いがしたいです」(伊地知支部長)

 

大川隆法・幸福の科学総裁による映画や楽曲は、世界に真実の教えと光を伝え続けている。

 

 

【関連CD、DVD】

 

英語版「With Savior」〔CD〕

『英語版「With Savior」〔CD〕』

〔作曲〕大川隆法

〔歌〕大川咲也加

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THE-THUNDER--コロナウィルス撃退曲-〔CD〕.jpg

『THE THUNDER -コロナウィルス撃退曲-〔CD〕』 〔作曲〕大川隆法

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THE-EXORCISM-不成仏霊撃退祈願曲.jpg

『THE EXORCISM -不成仏霊撃退祈願曲-〔CD〕』

〔作曲〕大川隆法

〔編曲〕大川咲也加・水澤有一

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映画「世界から希望が消えたなら。」〔DVD〕.jpg

『映画「世界から希望が消えたなら。」〔DVD〕』

〔製作総指揮・原案〕大川隆法

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【関連書籍】

2021年11月号.jpg

 

『ザ・リバティ』2021年11月号

幸福の科学出版

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【関連記事】

2021年11月号 「宇宙の法 ─エローヒム編─」が伝える地球史の真実

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2021年10月号 知っておきたいエローヒムの凄さ - 映画「宇宙の法─エローヒム編─」10月8日公開

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2021年10月28日付本欄 映画「宇宙の法 ─エローヒム編─」 ソウルの映画祭で「作品賞」に輝く

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NASAの研究チームが「宇宙人の存在を調査する枠組み」を提唱 英科学誌「ネイチャー」が掲載 宇宙時代が近づいている

2021年10月31日 06時02分11秒 | 日記

NASAの研究チームが「宇宙人の存在を調査する枠組み」を提唱 英科学誌「ネイチャー」が掲載 宇宙時代が近づいている

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画像:ネイチャーのサイトより

 

《ニュース》

アメリカ航空宇宙局(NASA)の研究チームが執筆した「地球外生命体の存在を追求する枠組み」を求める文書がこのほど、英科学誌『ネイチャー』に掲載されました。

 

《詳細》

今回、NASAの主任研究員であるジェームズ・グリーン氏をはじめとする研究チームは、「私たちの世代は現実に、地球外生命体が存在する証拠を目にする可能性が高くなってきた。こうした可能性があるということは、同時にそれを検証する責任も伴うということです」と述べました。

 

研究チームは、地球外生命体の検出を評価する「CoLD(生命検出の信頼性)」という尺度を提案。生命の痕跡を簡易的に判別するものから、より精密に判断する指標まで含まれるとしています。こうした尺度はあくまでも議論の端緒とし、多くの人が簡単に理解できる科学的検証プロセスの仕組みを構築することを目指しているとしています。


中国の極超音速ミサイル実験に米軍内で危機感高まる 数カ月以内にも起き得る台湾有事に、米国内から「日本の覚悟」を求める声

2021年10月31日 06時00分57秒 | 日記

中国の極超音速ミサイル実験に米軍内で危機感高まる 数カ月以内にも起き得る台湾有事に、米国内から「日本の覚悟」を求める声

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画像:Alessia comPierdomenico / Shutterstock.

《ニュース》

「中国政府が今夏に極超音速ミサイルの発射実験を行った」とする英紙フィナンシャル・タイムズ(以下、FT紙)のスクープに対して、複数の米軍高官が、中国が実験を行ったと認めた上で、中国の驚異的な軍備増強スピードに強い懸念を強調しました(スクープについては関連記事参照)。

 

《詳細》

複数の米メディアによると、米軍制服組のナンバー2であるジョン・ハイテン統合参謀本部副議長が28日、国防担当の記者団らに向けて、中国による極超音速兵器の発射実験に関して「行われた」とした上で、「とても懸念される状況だ」と述べました。

 

ハイテン氏は凄まじい勢いで行われる中国の軍事拡張に関して、このままのペースで進めばアメリカを軍事力で凌駕するとの認識を示し、一方でアメリカの兵器開発およびそれを進める国防総省が「信じられないくらい官僚的で遅い」と、開発速度の差に警鐘を鳴らしました。

 

加えて極超音速兵器に関して、当初はアメリカが開発をリードしていたが、実験失敗によって計画が一時中止に追い込まれてしまい、現在は中国が先行していることを明らかにしています。ハイテン氏によると過去5年ほどの間で、米軍は極超音速兵器の実験を9回しか行っていないのに対し、中国は数百回も実験を重ねているとのことです。

 

これに先立ち27日、ハイテン氏の上司にあたる米軍制服組トップのマーク・ミリー統合参謀本部議長は米ブルーム・バーグのテレビインタビューで、中国政府による実験実施を、米当局者として初めて認めました。

 

その上で今回の実験が、かつて米ソ冷戦中に、ソ連がアメリカに先駆け人工て衛星打ち上げに成功した「スプートニク・ショック」の衝撃と「極めて近い」とし、深い憂慮を示しました。

 

FT紙がスクープした夏の実験で、中国は地球を周回する軌道に核弾頭搭載可能な極超音速滑走体を投入したとのこと。これはつまり、理論上は「地球のあらゆる場所を宇宙から攻撃できる」ことを意味します。

 

もちろん攻撃対象にはアメリカ本土も含まれ、ミサイル防衛システムによる守りが手薄な南極圏からの攻撃も可能になります。

 

こうした状況を受けてなお、バイデン政権が及び腰で中国を批判できずにいる中、米軍内で危機感が高まっています。


米フェイスブック、「メタ」への社名変更は「GAFAバブル」崩壊の予兆

2021年10月31日 05時58分37秒 | 日記

米フェイスブック、「メタ」への社名変更は「GAFAバブル」崩壊の予兆

<picture>米フェイスブック、「メタ」への社名変更は「GAFAバブル」崩壊の予兆</picture>

 
画像: Blue Planet Studio / Shutterstock.com

《ニュース》

米フェイスブック社がこのほど、創業以来の社名を「Meta(メタ)」に変更し、波紋を呼んでいます。

 

《詳細》

2004年以来の社名を変える理由として、同社は事業の軸足をSNSから、「メタバース」という仮想空間事業に移していく「イノベーション」だと説明しています。

 

同社の収益の主力はSNSによる広告収入でしたが、米アップル社がスマートフォンのプライバシー保護策を強化したことで大きく打撃を受け、7-9月期の売上がアナリストらの予想を下回るなどしていました。

 

一方、社名変更の本当の理由について、「昨今のさまざまな問題によるブランドイメージ払しょくの狙いがある」とも指摘されています。

 

同社は不公正なビジネスによって市場を独占し、反トラスト法(独占禁止法)に抵触している疑いで、米当局より提訴されています。

 

また内部告発で、傘下のサービス「インスタグラム」に中毒性があり、若者の精神的健康にとって有害であるということを知りながら、それを見て見ぬふりをして開発・運営を続けてきた実態が明らかになっています。

 

さらには同社がベトナム市場を維持するために一党独裁のベトナム共産党の要求を受け入れ、反政府派の投稿を検閲することを認めたことを、25日付米ワシントン・ポスト紙がスクープして、大炎上していました。

 

加えて米連邦取引委員会(FTC)が、同社の情報管理体制に問題がないかなどの調査に乗り出すともこのほど報じられ、大きな話題となっています。